WEBライティング能力検定は役立たない?メリットやデメリットを徹底調査!

WEBライターを目指す方にとって強い味方となるWEBライティング能力検定です。

資格を持っていると自身のスキルの証明になりますし、他のライターよりも有利になると思えます。

しかし、実際のところ役に立っているのでしょうか?

今回はそういった疑問をお持ちの方に向けて

  • WEBライティング能力検定とは?
  • 実際に役に立っている?
  • WEBライティング能力検定のメリットとデメリット

これらを徹底的に調査してみました。
これからWEBライターを目指す方や、WEBライティング能力検定の受講を検討している方の参考になれば幸いです。

WEBライティング能力検定とは?

WEBライティング能力検定とは、一般社団法人であるWEBライティング協会が定めた試験を合格することで得られる資格です。

この資格を保有することで、一般の方よりもWEBライティングに関する知識とスキルを有している証明になります。

試験の概要としては

①国語

②WEBライティング

③コピーライティング

④SEO

⑤倫理・法律・炎上対策

⑥WEBライティングに関するミニ論文(200~300文字)

以上の6つで構成されています。

WEBライティングの基礎やSEOの知識を得られるとあって、一見充実した内容に見えます。

他の方よりも知識とスキルを持っているのであれば、WEBライターとして活躍できる、と期待している方も多いでしょう。

しかし、実際には賛否両論の声が上がっており、どちらを信用していいのか困惑しているのではないでしょうか?

これらを徹底調査してみた結果を次の章に記載していきます。

WEBライティング能力検定は実際に役に立っている?

一番気になるのが、やはり『実際に役に立っているのか?』ということでしょう。

ここではWEBライティング能力検定が実際に役に立っているのか、ネット上に上がっている声を参考にしながら検証していきましょう。

WEBライティング能力検定は役に立っていると感じている方のコメント

まずは役に立ったと感じている肯定的な意見から見ていきましょう。

 

30代男性WEBライティング能力検定に合格しました!
WEBライターとして働きたかったので、WEBライティングだけでなくSEOの知識などを幅広く勉強できたのは良かったですね!

 

20代女性WEBライティング能力検定を受けてきました!

時間が足りなくて不安だったけどなんとか合格できました!

自信につながったので、これからたくさんWEBライティングのお仕事をしていきたいです♪

 

40代男性会社の研修の一環でWEBライティング能力検定を受講しました。
こういった経験はあまりなかったので自身を振り返る意味でもいい経験になったかと思います。
あとは結果待ちですね。

いい意見としては、やはり『基礎をしっかりと学べた』『自身のスキルを客観的に測ることができた』『いい経験になった』というお声が多いようです。

では、反対のあまり役に立たなかった、という意見も見てみましょう。

WEBライティング能力検定はあまり役に立たなかったと感じている方のコメント

続いてはあまり役に立たなかったと感じている否定的な意見です。

 

30代男性WEBライティング能力検定を受けましたがこれは・・・(笑)
まぁ初心者向けって感じですね(笑)

 

40代女性私は副業でWEBライターをしています。
受講しようと思ったきっかけは、資格を得ることでさらにライターとしてのスキルアップと、私のライティングスキルがどれくらいなのかを再確認したかったからです。
結果としては、すでに知っている内容ばかりでした。
少し期待していただけに残念です。

 

20代男性基礎は大事ですが、これだけで稼げるようになると甘く考えないほうがいいです。

悪い意見で多く見られたのが、『すでに知っている』『新しく得られるものがなかった』『期待外れだった』というような意見です。

すでにWEBライターとして活躍されている方には物足りない内容だったのではないでしょうか?

また、『これだけでは稼げるようにならない』といった厳しい意見も。

資格を取得して終わりではなく、さらなる努力が必要ということでしょうか。

良い意見のまとめ

WEBライティングの基礎を学べる

SEOの重要さに気付いた

国語を再度勉強できた

自身の位置を再確認できた

悪い意見のまとめ

知っている内容ばかりで役に立たなかった

簡単過ぎて期待外れだった

あくまで基本的な内容で、さらに自身のスキルアップが必須

WEBライティング能力検定のメリットとデメリット

WEBライティング能力検定は実際に役に立っているのか?の問いに対して、良い意見と悪い意見が真っ二つに割れました。

なぜ賛否両論なのか、その理由を探るためにWEBライティング能力検定の内容や試験の概要から徹底調査してみましょう。

①国語

メリット:正しい文法を学ぶことができる

デメリット:中学生で学ぶ内容であり、知っている方には不要

正しいWEBライティングをするためには正しい国語が不可欠です。

友人との会話とビジネスメールが違うように、正しい日本語で書けなければなりません。

しかし、内容は中学生で習うものばかりですので、飛躍的なスキルアップは望めないでしょう。

②WEBライティングに関する知識を学べる

メリット:初心者ライターにとって必要な知識を学べる

デメリット:あくまで初心者向けであり、広く浅くといった内容である

WEBライティングの基本を学習できるとあって、これからWEBライターを目指す方や何を勉強すればわからない方にとっては非常に強い味方になるでしょう。

しかし、あくまで基本的な内容であり、これを学べばWEBライティングの全てがわかるといったものではありません。

③コピーライティングに関する知識を学べる

メリット:初心者ライターにとって必要な知識を学べる

デメリット:基本的な部分であり、これだけでコピーライターになるのは難しい

こちらではコピーライティングに関する基礎知識を学ぶことができます。

しかし、基本的な文法の使い方やテクニックばかりであり、これだけでコピーライターになるのは難しいと感じます。

目を惹くキャッチコピーや聞き心地のいいキャッチコピーは日頃のアンテナやライターのセンスなどが問われますので一朝一夕で身に付くものではないでしょう。

④SEOに関する知識を学べる

メリット:初心者は軽視しがちなSEOの知識を得ることができる

デメリット:常にアップデートされていくため、情報が古い可能性がある

SEOとは【Search Engine Optimization, 検索エンジン最適化】と呼ばれ、自身が執筆した記事を上位表示させるために必須の知識です。

ライティングスキルがあってもWEB媒体に掲載するのであれば、SEOの知識がないと全くの無駄になってしまいます。

初心者WEBライターの方は、SEOの存在すら知らない方が多く、そういった方の入り口としてはわかりやすいものになっています。

しかし、構造は複雑で常にアップデートしていくため、これだけでは圧倒的に不足しています。

自身で最新の情報を集めたり、SEOの勉強は必須でしょう。

⑤倫理・法律・炎上対策

メリット:意識していなかったネットリテラシーを学ぶことができる

デメリット:これだけでは完璧にトラブルを防ぐことはできない

こちらはWEBライターとして活動していく中で、軽視されがちですが非常に重要な内容です。

ネットで調べたものをそのまま引用したら著作権侵害に該当してしまった。

不用意な発言が誤解を招き、ネットで炎上してしまった。

など、一歩間違えればサイト閉鎖や裁判沙汰などに発展しかねない、非常に神経質にならないといけない内容です。

SNSの発達で個人が気軽に発信できるようになった今、改めて倫理・法律・炎上対策は徹底しないといけません。

そういう意味ではこのテストに関しては有意義だといえるでしょう。

⑥WEBライティングに関するミニ論文(200~300文字)

メリット:自身の考えを短くまとめて書き出す能力が身に付く

デメリット:実際の仕事では200~300文字というものはなく、長文を書く練習が必要不可欠

初めてライティングをされる方にとっては、300文字を書くというのは難しく、慣れないうちは苦戦するものです。

WEBライティング能力検定の試験では試験時間の都合もあり200~300文字となっています。

しかし、実際の仕事では、3000文字や5000文字、場合によっては10,000文字を超える記事を執筆することも珍しくありません。

あくまで試験のためのミニ論文であり、短いコピーライティングのようなケースを除けば、実際はあまり使われません。

文章の構成を考えたり、しっかり長文を書けるように練習は必須となります。

以上、WEBライティング能力検定の概要や試験を調査し、メリットとデメリットを比較してみました。

あくまでWEBライティング初心者向けの内容になっているために、実際の現場やプロのWEBライターとの感覚のズレから、このように賛否両論の意見が出ていると推測されます。

WEBライティング能力検定はあくまで初心者向けである

ここまでWEBライティング能力検定の内容や、実際の声、メリット・デメリットなどを調査してみました。

  • WEBライティング能力検定は初心者WEBライター向けの内容である
  • 初心者WEBライターは役に立ったと感じている
  • 反対に中級者以上のWEBライターには物足りないと感じている
  • 自身のレベルによって役に立ったかどうかが変わる

ここまでの調査をまとめた結果はこのようになりました。

あくまで初心者WEBライターが基本的な知識を得たい場合はWEBライティング能力検定をおすすめしますが、実際に書くことでスキルは上達していきます。

検定に受かったからといって慢心せずにスキルアップを目指していきましょう。

 

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