じぶんビジネス
かくらぼは、Webライティング(webライター)をお伝えするコミュニティですが、Webライターは「単なるきっかけ」としか考えていません。
副業、在宅ワーク、フリーランス、独立起業など昨今の「個人の自立」がフォーカスされる一方で、「何から始めて良いのかわからない」「なんのスキルもないのにどうやって進めばいいかわからない」という0→1に悩む方が多いんです。
そこで、ビジネス未経験でもスタートしやすく、成功体験を得やすい「Webライター」を推奨しております。
・Webライターになりたくて、ライティングを学びフリーランスライターになった
・副業や在宅ワークを始めたいけど、何をやっていいかわからなく、ライターに出会った
・Webライターを始めてみたけど、途中で違和感に気づき別の道に進んだ
などかくらぼコミュニティにご参加される方は、全員がWebライターの道を進んでいる訳ではなく、Webライティングは、【本当に自分がやりたい仕事をつくるためのゼロイチきっかけ】なんです。
実際に、これまで未経験からWebライターをスタートしたクライアント様が進まれた進路として、
などのご活躍をされています。
Webライターを始めた当初は楽しかったけど、ずっと執筆作業をしていかなければいけないのかな?
ライターって、案件応募→受注→納品の無限ループ…?ライティングを活かした別の仕事をやってみたいんだけど、アイデアがなくて…
Webライターをスタートして、数ヶ月経ったある日このようなお悩みが突然出てくるものです。もちろんWebライターの業務が好きな方は、苦ではないと思いますが、“Webライター以外の別の何か”を探している方も多いのです。
ただ…Webライターの業務スキルって、どうせ他の仕事に活きないんでしょ?
という悲観的なイメージを持たれているのも事実。
そこでお伝えしたいのは、Webライターは、「Webライティングを自由自在に操る魔術士」だということ。
そして、全ての業務においてライティングを必要としない仕事はないので、全てに活かせるのです。
例えば、YouTubeにだってライティングは活かせます。
「サムネイルのコピー」「動画のタイトル」「テロップ付け」「動画内のキャッチコピー」などライティングと真逆の動画メディアと言えど、必須のスキルがライティングなのです。
また最近では、かくらぼメンバー様同士が、各々の好きや得意を活かして、チームで仕事をする形もスタンダードになってきています。
実際の事例として、Webライター×Webデザイナー×フォトグラファーの3名で、東京都の支援学校(メンバー様が元教諭の母校)に祝電やポストカードをお送りするプロジェクトでした。
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