万が一夫が…残された家族に必要なお金はいくら?【生命保険の決め方】後編

今回は、遺された家族に入ってくる見込み額(=収入)を計算し、最終的に遺族が生命保険で準備しておきたい保障額を算出します。 遺された家族が一生涯に必要とするお金(=支出)については、前回のコラム 万が一夫が…残された家族に必要なお金はいくら?【生命保険の決め方】 を参照してください。…

万が一夫が…残された家族に必要なお金はいくら?【生命保険の決め方】前編

生命保険の加入を検討するとき、まず初めに考えなければいけないことは必要保障額をいくらにするかということです。 必要保障額は、家族構成、現在の収入、資産状況、住まいの状況、お子さまの年齢などによって異なるため絶対的な数字はありません。 必要保障額の計算方法…

保険料は高いけど貯蓄型の三大疾病保障終身保険とは?返戻率の計算方法

日本人の死亡原因の約5割を占める三大疾病(がん、心疾患、脳血管疾患※)ですが、20代・30代の死因順位をみても5位までにその3つが入っています(表1)。 ※脳血管疾患のうち脳卒中だけ、心疾患のうち急性心筋梗塞だけを指す場合もあります 日本人の死因統計 表1:日本人の死因順位 全年齢 1位 2位 3位…

アカウント保険なら、1つの保険で保障が得られて積立もできる!?

死亡保障が得られて積立もできる生命保険として、アカウント型保険(正式名称:利率変動型積立終身保険)が2000年頃から登場しました。 アカウント型保険とは この商品は、アカウントと呼ばれる積み立て部分を主契約にして、定期保険や医療保険などの保険を特約につけられる保険です。…

保険料のまとめ払いで得する金額は?年払と全期前納払の違い

独身時代はしっかりお金を貯められる時期。ある程度お金が貯まり、しばらく使い道のない余裕資金がある場合、その一部を貯蓄性のある終身保険の保険料に充てるのも一案です。 20代、30代の独身者は多額の死亡保障は必要ないかもしれませんが、万一の際のお葬儀代くらいは準備しておきたいもの。…

従業員が安い保険料で加入できる団体定期保険とは?デメリットは?

勤務先を通じて加入できる団体定期保険(グループ保険)をご存じでしょうか? 従業員の福利厚生制度として設計された死亡保障商品で、多くの会社で採用されています。 団体定期保険のメリット 団体定期保険は、一般的に個人で加入する定期保険より保険料が安くなります。…