みんな大好き!お金に関するアンケート調査

読了目安[ 5 分 ]

皆さん、お金は好きですか?

生きていく上で大なり小なり必要な「お金」。持ちすぎても、持たなさすぎても、様々な悩みの種になりそうなテーマですが、今回は「金欲」に関してアンケート調査を行ってみました。

アンケート回答者情報

本調査は、2017年8〜10月にマネーゴーランド編集部が、お小遣いがたまるアンケートアプリ「サーチーズ」で実施したものです。(対象:全国の男女、回答数733名)

年齢 割合(n=733)
13〜19歳 1.50 %
20〜29歳 33.44 %
30〜39歳 25.87 %
40〜49歳 19.80 %
50〜59歳 10.23 %
60歳〜 1.16 %

平均すると300万円前後

あなたの「これまでの最高年収」は、いくらくらいですか?

全体的には、97〜500万円に回答が集中したグラフになりました。

男性のみに回答結果を絞ると、300~1000万円が多く、

女性のみに絞ると、97~500万円が多い傾向が見られました。

今回のアンケート調査はこのような人たちに回答をいただきました。

圧倒的にみんなお金大好き

お金は好きですか?


あえてストレートかつ、単刀直入に聞いてみました。

結果はご覧の通り85.27%の人が「はい」という回答をしました。

予想通りの結果に、逆に安心しました。

むしろ、「いいえ」と回答した人は「お金」のことをどのように捉えているのでしょうか?

まさか金融システムや通貨制度そのものに疑問を抱いているとか?気になるところです。

この質問では、男性、女性ともにほぼ同じ割合で「はい」が圧倒的多数でした。

お金は好きだけど使うことには消極的!?

普段、どのようにお金を使いますか?


52.52%の人が「節約してお金を使う」という回答でした。

これは興味深い数字なのではないでしょうか?

8割強の人が、お金が好きと回答している中で、およそ半数の人は節約してお金を使う!?

これは、「日本人の貯蓄好き体質」のようなものが表れているように思います。

かつて江戸っ子は「宵越しの銭を持たねぇ」っていうのが粋だったそうです。それは当時、家に銭を貯めても、地震や火災などで消失するリスクが常につきまとっていたからだと思います。

現代では、銀行に預けてきちんと保全できる時代なので、「なるべく使わず貯める」という行為そのものが、日本人は好きなのかもしれませんね。

最近のニュースでも、企業の内部留保が過去最高になったと報じられていました。

我が国日本には、個人も企業もお金を貯め込む傾向があるということなのですね。

ワンランク上の生活を求める傾向が!?

あなたにとって「満足な生活を送る(生活を満喫する)のに必要な年収」は、いくらくらいですか?


500〜1,000万円という回答が多いですね。

男性で見て見ると、「これまでの最高年収」の最も多かった金額は300~1,000万円であったのに対して、「満足な生活を送るために必要な年収」は500~3,000万円に回答が集まっています。

女性の場合は、「これまでの最高年収」のボリュームゾーンが97~500万円であったのに対して、「満足な生活を送るために必要な年収」は300~1,000万円に変化しています。

どちらも、「これまでの最高年収」からワンランクアップした金額が、「満足な生活を送るのに必要な年収」と考えているようです。

この結果に”なるほどぉ~”と思う反面、意外とつつましいと言いますか、もっと上を見てもいいとさえ思えます。

このあたりに日本人の堅実性や生真面目さが出ているのかもしれませんね。

最高年収は影響を与える?!

あなたにとって「生活に最低限必要な年収」は、いくらくらいですか?


全体的には、「これまでの最高年収は?」の回答結果と同じような傾向が見られます。つまり、97~500万円の金額に回答が集まっています。

おおよそ3割の人が97~300万円を、4割の人が300~500万円を、生活に最低限必要な年収と回答していました。

回答データを詳しく分析したところ、大きく以下のような傾向が見られました。

  • 最高収入97万円未満の70.21%が、「生活に最低限必要な年収=97万円未満」と回答した。
  • 最高収入97~300万円未満の49.58%が、「生活に最低限必要な年収=97~300万円未満」と回答した。
  • 最高年収300~500万円未満の43.22%が、「生活に最低限必要な年収=97~300万円未満」と回答した。
  • 最高年収500~1,000万円の46.67%が、「生活に最低限必要な年収=500~1,000万円未満」と回答した。

「これまでの最高年収」は、その人が感じる「生活に最低限必要な年収」にある程度影響を与えるということが言えそうです。

時間はなくてもお金がある方が幸せ!?

あえて選ぶとしたら、「お金はあるけど、時間がない生活」と「時間はあるけど、お金がない生活」のどちらですか?


最後に、究極の選択を聞いて見ました。「お金」と「時間」、あなたはどちらを選ぶ?

「お金はあるけど、時間がない生活」が61.53%と過半数を占めました。

やはり、時間はあってもお金がないと満喫できないということでしょうか?

時間がなければ、お金を使う機会も少なくなります。ですがそれは自分が使えないだけで、自分の周りの人には幸せを与えることができるかもしれません。そんな考え方もあるのでは?

本当はお金も時間も、両方あるのがベストですが、世の中そう甘くはありません。

ではどうすれば、お金も時間も手に入れることができるのでしょう?

それは・・・人生の永遠のテーマなのかもしれませんね。

コメントを残す

  • コメント欄には個人情報を入力しないようにしてください。

  • 入力いただいたメールアドレスは公開されませんがサーバーに保存されます。
  • 入力いただいた情報の他に、IPアドレスを取得させていただきます。取得した IPアドレス はスパム・荒らしコメント対処ために利用され、公開することはありません。