多くの人が投資未経験!?投資に関するアンケート調査

読了目安[ 5 分 ]

皆さんは何か投資ってしたことはありますか?

「投資」という言葉だけを聞くと、”怪しい”とか”リスクが高い”といったイメージが先行してしまうかもしれません。しかし、当然のことながら、「投資」自体が怪しいわけではありません。

きちんと勉強した上で行えば、投資は1つの収入源になり得るのです。

今回は、そんな「投資」に関して、アンケート調査を行ってみました。

アンケート回答者情報

本調査は、2017年9月にマネーゴーランド編集部が、お小遣いがたまるアンケートアプリ「サーチーズ」で実施したものです。(対象:20歳以上の全国の男女、回答数750名)

年齢 割合(n=750)
20〜29歳 32.13 %
30〜39歳 30.00 %
40〜49歳 23.73 %
50〜59歳 12.80 %
60歳〜 1.33 %

ほとんどの人は投資未経験?

これまでに「投資」を行ったことがありますか?

アンケートの結果、「ある」と回答した人が25.2%、「ない」と回答した人が74.8%。投資の経験がない人の方が圧倒的に多い、という結果でした。

「投資は一部のお金持ちがするもの」あるいは「リスクが高い」というイメージが根強いのでしょうか?

少数派ではありましたが、投資を行ったことがあると答えた人に、いくつか質問をしました。

投資経験者の半数以上が株式投資

これまでに、どのような投資を行いましたか? あてはまるものを、すべてお選びください。(複数選択可)

投資経験者の中の61.38%が、これまでに株式投資を経験していました。

「投資」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、やはり「株」ですよね。

景気や株価が右肩上がりだった時代は財テクと言われ、とりわけ一般の人にもポピュラーな資産運用方法でした。

やがてバブル時代の終焉とともに沈静化しましたが、アベノミクスによる景気回復傾向が見られる昨今、再び「投資」が再燃してきているのかも知れませんね。
参考|マネーゴーランド – 貯金じゃお先真っ暗…?今考えたい「投資or貯蓄」どっちをするべき?

次に回答が多かったのは、「投資信託・REIT」で34.92%でした。

投資信託は、資産運用をプロに任せるため、経済や投資に詳しくなくても気軽に始められます。分散投資を行うための商品も豊富ですので、やり方次第ではリスクを抑えることもできます。

そうした背景もあって、経験者が多いのかもしれません。
参考|マネーゴーランド – 投資信託はどこで買う?銀行・証券会社・販売店・ネットのメリットデメリット

第3位にランクインしたのは「FX(外為)・CFD」(24.87%)、第4位が「NISA」(22.75%)でした。

FXに関しては、一時期テレビCMが多く放送されていましたので、”言葉は知っている”という方も多いでしょうが、いわゆる「外国為替取引」というもので、海外通貨を売買して利益を生む投資方法ですね。略して「外為(がいため)」と呼ばれることもあります。

FXは株式投資よりも少額から始められるのもあり、投資としての敷居が低いことから、この順位にランクインしたのではないかと思います。

第4位のNISAは、日本語では「少額投資非課税制度」と表現されます。毎年一定金額内で、株式投資や投資信託などを購入すれば、そこから得られた利益が非課税になる(税金がかからなくなる)という制度です。日本の株式市場にNISAが導入されたことによって、少額投資を行う人が増えたのかもしれませんね。

NISAについてもっと知りたいという方は下記の記事を参考にしてください。
参考|マネーゴーランド – お金がどんどん減る時代…お金のプロが伝授「NISAのおいしいいただき方」

半数の人の目的が資産運用

どのような理由で、投資を行いましたか? あてはまるものを、すべてお選びください。(複数選択可)

昨今、銀行にお金を預けても、利息はほとんど付きません。そういうご時世ゆえに、投資を行う人が増えたのもうなずけます。

投資を行う理由としては、「長期的な資産運用のため」に48.15 %、「短期的に儲けるため」に43.39 %の人が回答しました。

銀行に預けても利息がほとんど付かない。年金が本当にもらえるか不安だ。そうした先行きが不透明な時代だからこそ、自分で資産をなんとかしようと考える人が増えてきているのかもしれません。
参考|マネーゴーランド – 初めての資産運用、商品選びの3つのステップ~子どもの将来を広げるために~第4話

やっぱり投資には興味がないという人が多数!?

もしも『いくらでもお金を貸すから、投資してみてください。ただし、貸したお金は必ず返していただきます』と言われたら、どのくらいの規模で投資したいですか?

この質問は投資経験の有無に関わらずすべての人に聞いた結果、36.53%が「投資したくない」と回答しました。

約3人に1人は「お金があっても投資はしたくない」ということでしょうか?

少し意外だったのは、投資額として最も多く選ばれたのが「10万円未満」ということ。
投資の元手がいくらでも融通してもらえるならば、投資額そのものがもっと大きくなってもよいはずですが、結果は控えめな回答に収まりました。

日本人の貯蓄志向や安全志向は、まだそれほど変わっていないのかもしれませんね。

もし今回の記事をきっかけに、少しでも投資に興味を持たれた方は、下記の記事を参考に検討してみてはいかがでしょうか?
参考|マネーゴーランド – お金を2倍にする72の法則とは?投資の鉄則は余裕資金でお早目に!

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