ハロウィンに興味があるのは20代女性!ハロウィンをどう過ごす?調査

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皆さん、今年のハロウィンはどう過ごされますか?

ハロウィンの火付け役は、東京ディズニーランドが2000年前後に行ったハロウィンイベントだと言われていますが、メディアなどで取り上げられるようになり、一般的に浸透してきたのはここ数年の話。

とはいえ、今やハロウィンの市場規模は、バレンタインデーと同規模というのだから驚きです。

参考|一般社団法人 日本記念日協会

手作り節約ハロウィンパーティー!メイク・仮装も100円ショップで!|マネーゴーランド

ただ、「正直、ハロウィンなんて一部のお祭り好きな人のためのイベントでしょ?」と思っている人もいるのではないかと(私もそのひとり)。そこで、「ハロウィンをどのように過ごす予定なのか」について調査してみました。

アンケート回答者情報

本調査は、2017年9〜10月にマネーゴーランド編集部が、お小遣いがたまるアンケートアプリ「サーチーズ」で実施したものです。(対象:全国の男女、回答数629名)

年齢 割合(n=629)
20〜29歳 28.62 %
30〜39歳 30.68 %
40〜49歳 25.28 %
50〜59歳 13.83 %
60歳〜 1.59 %

アンケートを回収した結果、回答者の割合は20〜40代が中心となりました。

それでは、ハロウィンについて皆さんはどう思っているのか見ていきましょう。

ハロウィンは一部の人のものではない

まずはハロウィンについて単刀直入に聞いてみました。

ハロウィンに興味がありますか?

ハロウィンに「興味がある派」と「興味がない派」で回答結果を比べてみましょう。「(とても・やや)興味がある」と回答した人が約35%、「(あまり・まったく)興味がない」と回答した人が約65%を占めました。結果として、「興味のない派」が「興味がある派」を大きく上回っていました。

ハロウィンに興味がない人の方が多いという回答結果を見ると、ハロウィンはまだ「国民的な行事になった」とは言えないのかもしれません。

とはいえ、ハロウィンは年々拡大しています。その理由を探るために、回答結果を20代の女性に絞って見てみました。

ハロウィンに興味がありますか?(20代女性)

全世代の回答結果に比べて、「まったく興味がない」人の割合は減少し、「(とても・やや)興味がある」人の割合は増加します。これは「ハロウィンには20代女性に受け入れられやすい傾向がある」ことを示しています。

女性が集まるところにはお金と男性が集まる・・・ハロウィンの市場規模が年々拡大している理由の1つに「若い女性にウケる」といったことがあるのかもしれません。

仮装するだけがハロウィンではない

ニュースなどで映し出される「ハロウィン」といえば、東京六本木の映像が頭に浮かぶのではないでしょうか。仮装してお酒を飲んで・・・そんなシーンが映像では紹介されますが、それだけがハロウィンの楽しみ方ではありません。

仮装をする予定ですか?

調査の時点で「ハロウィンに仮想をする予定である」と答えた人は、5%ちょっと。ほとんどの人は仮装しないようですね。

ちなみに、「仮装にどれだけの費用をかけるつもりか」を、合わせて質問していますが、500円以下の簡単なものから、中には1万円以上費用をかける人までいました。

ハロウィンは、何をして過ごしたいですか?

「騒いで楽しむ」「仮装する」というのは当然ですが、「仮装した人々を見る」という楽しみ方もありますし、「家族・友人と自宅で祝う」「ホームパーティ」などなど、楽しみ方は人それぞれです。

なお、「一人でゆっくり過ごしたい」「あてはまるものがない」と回答した人の大半は、ハロウィンに「興味がない」と回答している人です。

回答の選択肢には加えませんでしたが、編集部のおすすめとして、例えば「ハロウィンにちなんだ料理で、ハロウィンを楽しむ」というのはいかがでしょうか。

仮装行列への参加が有料だったら、いくらまで払う?

2015年までは、ハロウィンイベント後のゴミ問題が話題になっていました。2016年には、ボランティアの清掃活動が行われ、その効果もあって、格段にゴミが少なくなったと言われています。

参考|【ハロウィーン2016】マナー一転 ごみ、トラブル減少 警視庁「人出が分散」(1/2ページ) – 産経ニュース

本来なら、ボランティア有志による清掃活動に任せるのではなく、自分たちの力でハロウィン後の街を綺麗にしてほしいものです。そこで、「ハロウィンイベントに参加する人は、清掃費用を払う必要があるとした上で、一体いくらまでなら払うつもりがあるのか」と大胆に聞いてみました。

もしも『ハロウィンの清掃費を集めるために、繁華街での仮装行列への参加は有料』になったら、いくらまで払って参加しますか?

「有料なら参加したくない」と回答した人が6割弱いましたが、参加費として支払ってもよいと思える金額は500円までという回答が多かったです。

実は、六本木ハロウィンパレードは有料

東京六本木では、六本木商店街振興組合が主催の六本木ハロウィンパレード:ROPPONGI HALLOWEEN “JUMBO”(通称:ロクハロジャンボ)が、2017/10/22(日)に予定されています。2017年で3回目の開催となります。

こちらは港区も協賛している、昼間から開催される子どもでも参加可能(年齢により親同伴)なハロウィンイベントになっています。

しかし、このパレードに参加するためには、2,000円のパレードチケットを購入する必要があります。

パレード参加者には、ハロウィンジャンボ宝くじがもれなく1枚プレゼントされたり(20歳以上のみ)、六本木商店街のお店からお菓子や特典が得られます。2,000円の中には、街の清掃費も含まれているでしょう。イベントとして、1,500人ほどの参加人数を想定しているようです。

ハロウィンの過ごし方は決まった?

今回の調査結果から、若年層はハロウィンイベントへの関心が高く、仮装することだけがハロウィンの楽しみ方ではないことがわかりました。お菓子やハロウィン料理、ちょっとした飾り付けだけでも十分楽しめそうです。

また市場規模が拡大していることが示すように、ハロウィンにちなんだテーマパークや遊園地のイベント、セールを実施する店舗なども増えていますので、そちらも楽しみですね。

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