貯蓄チャンスを逃すな!人生で5回あるお金が貯まる時期はいつ?

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お金は、今欲しいと思ってもすぐには手に入りません。1年後、3年後、10年後の目標に向けて少しずつ貯めていくことで、その時期が来たときに有効に活用できるようになります。

そのため、誰もが「貯金しなきゃなぁ。」と思うのですが、なかなか上手く貯められない人が多いのが現実です。

ただし、お金が貯まらない人は、お金を貯めやすい時期のタイミングを間違えているだけかもしれません。人生には、お金を貯めやすい時期が5回あります。

今回は、お金の基本的な考え方として、人生で5回あるお金が貯めやすい時期をご紹介したいと思います。

お金が貯まる時期1.小学生から20歳ごろ

小学生から20歳ごろ……と言われても、この記事を読んでいる人は、もう過ぎ去ってしまっているでしょう。

本来この期間は、お金の使い方を覚え、目的を持ってお金を貯める習慣を身につけるために重要な時期です。そのため、子どもがいる人は、子どもにお金の大切さを教える時期だと考えてください。

お小遣いやお年玉、アルバイト代などをもらったら、欲しいものを買う前に、お金の大切さを親から教えられていたという人は、とても良いお金の教育を受けた人ですね。

筆者はこの間で無駄遣いせず100万円貯めた経験があります。もちろん、お金は貯めるだけでは意味がなく、良い使い方をして初めて価値が高いツールになります。

お金が貯まる時期2.就職後の独身時代

就職後の独身時代は、初めて自分で稼いだお金を誰にも気兼ねすることなく自由に使えるようになる時期です。

新人時代は給料が少ないと言っても、まずは仕事が優先で、お金を使う時間がないことが普通ですよね。もちろん、社会人になって誘惑が多い時期でもあるため、この時期にぜいたくを覚えなければ、一番お金を貯めやすい時期と言っても良いでしょう。

この時期にお金を使い過ぎないように口座を分けるなど、お金の貯め方を工夫して自分なりの貯金ルールを作っておくと良いですね。

将来の結婚資金や住居購入資金を積み立てておくことで、心に余裕が生まれます。結婚前にどれだけお金を貯められるかによって、今後のライフプランにも大きく影響が出ることを知っておきましょう。

お金が貯まる時期3.結婚後の共働き時期

結婚後の共働き時期は、結婚前後でバタバタとしてお金がかかる時期を過ぎて少ししたくらいに訪れます。

ある程度生活に必要な物を買い揃えたら、次は夫婦で将来のライフプランを話し合い、いつ、何のために、いくらお金が必要なのかを見極められるようにしましょう。

今は夫婦共働きが当たり前のため、2人の収入を合算して家計管理をすれば、ある程度の余裕があるはずです。そこで、今後の住宅取得の頭金や生まれてくる子どもの教育費を考えながら貯めると、大きく貯蓄を増やせる時期になります。

夫婦のお金の価値観はお互いが合わせようとしなければ、後で大きな問題になることもあります。結婚前にお金の価値観を合わせて、結婚後も少しずつすり合わせを心がけることが大切です。

参考|家計で揉めて離婚も…結婚前の男女が確認する10のお金の価値観
参考|夫婦がお金で揉める理由ベスト3は…お小遣い・浪費・教育費の価値観

お金が貯まる時期4.奥さんの復職から子どもが中学生まで

奥さんの復職から子どもが中学生までの時期は、家庭によって長さが異なるため、自分の家庭はどうなのかをしっかりと見据えてください。

一般的には、子どもが生まれると育児休暇や長期の一時休暇を申し出たり、仕事の時間を大幅に制限したり、場合によっては退職する女性が多いかもしれません。

奥さんが子育てをして仕事を十分にできない間は、世帯の収入が減ってなかなかお金を貯められませんが、子育てが落ち着き、復職すれば家計にも余裕が出てくるはずです。

旦那さんの収入だけで家計をやりくりしていた時期を忘れなければ、奥さんの収入を貯金などに回しやすいはずです。

お金が貯まる時期5.子どもの独立後から定年前まで

子どもの独立後から定年前までの時期は、ようやく子どもが就職して肩の荷がおり、夫婦の豊かな老後に向けて話し合いをする時期になります。

子どもにしっかりお金の教育をしつつ、これまでの貯蓄のチャンスを逃さずにコツコツとお金を貯めてきた夫婦にとっては、余裕を持って老後までの計画、老後の計画が立てられますよね。

もちろん、そんな余裕がなかった夫婦にとっても、老後までにお金を貯める最後のチャンスになります。ちょっと余裕が出てきたからと言って、熟年離婚などをしてしまうと、色々な計画が崩れてしまうので、夫婦仲にも気を付けてください。

参考|離婚理由ベスト5は?夫婦トラブル専門弁護士が見た浮気・モラハラ事例

お金が貯まる時期は浪費しやすい時期!

人生で5回あるお金が貯まる時期には、ちょっとした落とし穴があります。

実は、お金を貯めやすいということは、実入りが多く余裕がある時期のため、勘違いをしてお金を使いやすい時期にもなってしまうということです。

お金が貯まりやすい時期を当たり前のものと考えてしまうと、つい高額な買い物をしたり、外食が増えてしまったり、旅行に行きすぎたりなどをしてしまいがちです。

「あのときは、お金に余裕があったなぁ。」というのは人生で何度か経験しますが、それがお金の貯め時だと気付かなければ、後になって後悔することになるでしょう。

お金は計画的に貯める中で、外食や旅行などを楽しみ、決して必要以上のぜいたくをしない心掛けを持っておきたいものです。

将来の子どもたちのため、ゆとりがある老後のために、お金を貯める時期とお金を使う時期を意識して、計画建てて人生をより良いものにしていきましょう。

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