ニャインドフルネス 〜猫との暮らしで得られるマインドフルネス

読了目安[ 3 分 ]

2016年2月から2匹の猫を飼っているのですが、猫と暮らすことでさまざまなメリットがあると感じています。今回は、猫と暮らすことで「気付きに満ちた状態」、つまリは「マインドフルネス」が得られることについて書きたいと思います。

マインドフルネスとは?

「マインドフルネス」。なんのことだろう?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

マインドフルネスとは、「今この瞬間」の自分の体験に注意を向けて、現実をあるがままに受け入れることです。1つのことに集中して行います。いつでもどこでも実践できます。

マインドフルネスとは │ ヒューマンウェルネス インスティテュート

ここ数年でよく目にしたり耳にするようになりました。私たちは日々の生活の中で、常にさまざまな物事について考え行動していますが、ともすれば、次から次に溢れ出る「やること」をこなすだけの状態になったり、済んだことやこれからどうなるか分からないことについて考えを巡らせがちです。

日々処理する情報量や選択肢の増加とともに、時と場所を問わず考え行動するための手段も豊富に揃った世の中になったからこそ強まっている傾向かもしれません。

たくさん考え行動することができるわりに、「意識的に考え・行動する」割合が少なくなり、半ば「自動的に考え・行動する」モードになってしまうことで、目的や意義を見失ったり、ミスが増える、ミスに気付かない、視野が狭くなり意思決定に客観性や主観性までもが損なわれてしまうことがあるのです。
この傾向はストレスを抱えるほどに強まり、悪循環に陥ると心身の不調を招くことにもなり得ます。

マインドフルネスを実践することで、意識的に自分の状態や周辺の物事をあるがまま感じ取ることができ、判断力や実行力が高まり、仕事の能率アップやストレスの軽減につながるとも言われ、いろいろな企業の研修等にも取り入れられています。

マインドフルネスの実践の基本は、「今・ここの、ひとつのことに意識的に注意を向ける」ことですが、その対象や方法は、こうでなくてはいけないという決まりがあるものでもありません。本シリーズでは、猫との暮らしの中で、五感を意識して猫と接することで得られるマインドフルネスに注目していきます。

うちの子(猫)のご紹介

簡単にうちの猫たちを紹介します。2匹とも、2016年1月30日に同じ保護猫カフェから引き取りました。

つむぎ

  • オス
  • 推定1歳10ヶ月(2017年7月時点)
  • 雑種 ほとんど白い毛に一部キジ模様の長毛
  • 4.1kg
  • 性格:お人好し。人と遊ぶのもひとりで遊ぶのも大好きで、表裏のない分かりやすい反応や意思表示をする。かわいい。

こはく

  • メス
  • 推定2歳6ヶ月(2017年7月時点)
  • 雑種 茶が多めのサビ柄
  • 4.1kg
  • 性格:マイペースで挙動不審。寝ている時以外は大体落ち着きがなく、何を考え求めているか分かりにくい。急に走って逃げたり、気づくとすぐ傍にいて声をかけてきたり。かわいい。

次回、「ニャインドフルネス 〜猫のビジュアルでマインドフルネス」をお届けします。

連載:ニャインドフルネス

  1. ニャインドフルネス 〜猫との暮らしで得られるマインドフルネス
  2. ニャインドフルネス 〜猫のビジュアルでマインドフルネス
  3. ニャインドフルネス 〜猫のたてる音でマインドフルネス
  4. ニャインドフルネス 〜猫のにおい・感触でマインドフルネス

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