天気予報を見る人が高収入の理由は?年収1000万円稼ぐ3つの能力

読了目安[ 5 分 ]

「寝る前に明日の天気をチェックしておこう。」
「明日は雨が振るかな……?んー、まぁいっか。」

普段のあなたは、天気予報を気にするタイプですか?それとも、天気はあまり気にしないタイプですか?

過去のさまざまな調査によって、高い年収を稼ぐ人には行動パターンや生活習慣に一定の傾向があることがわかっています。その傾向の1つが、「天気予報のチェック」です。

もし、あなたが今以上の年収を望み、かつ天気予報をあまり見ない人であれば、その行動パターンは間違っています。

そこで今回は、高収入を稼ぐために天気予報をチェックするべき理由と必要な能力についてお話したいと思います。

高収入な人は天気予報をチェックしている

tenki.jp+more(日本気象協会)が、20代から40代までの一般男性500名に行った『ビジネスマンと天気予報に関する調査』によると、男性の収入と天気予報に興味深い相関関係があることがわかりました。

「海外に行く前に、滞在中の現地の天気予報を確認しますか?」という質問の回答を年収別に見ると、年収250万円未満で「必ず確認する」人が9.0%に対して、750万円以上1,000万円未満では24.0%、1,000万円以上では28.0%と大きな差が開きました。

年収1,000万円プレーヤーの行動パターンが判明!「外出前にチェックすること」、マネーゴーランド

出典|【ビジネスマンと天気予報に関する調査】天気予報と「モテ」「年収」の意外な関係が明らかに!|一般財団法人 日本気象協会のプレスリリース

さらに「1ヶ月以上先の予定を立てる場合、天気を考慮して予定を立てますか?」という質問に対する回答では、年収250万円未満で「天気を全く考慮しない」人は56.0%と最も多く、750万円以上1,000万円未満では37.0%、1,000万円以上では41.0%という結果になりました。

年収1,000万円プレーヤーの行動パターンが判明!「外出前にチェックすること」、マネーゴーランド

これらの結果から、年収が高い人ほど天気予報をチェックし、年収が低い人ほど天気に関心を持っていないことがわかります。

天気予報とは

そもそも天気予報は、単なる占いではありません。

天気予報とは、ある地点の過去の天気から気圧・風向・風速・気温・湿度などの情報を収集・蓄積して大気状態を数値モデル化し、当該地点の天候の確率を演算して、さらに予報者の経験を加味して予想する技術のことです。

つまり、日々情報を集め、数値予測をして、結果の考察を行う科学的な行為です。そう考えると、天気予報は普段私たちが行っている仕事と似ていると気付く方もいるはずです。

私たちは普段の仕事において、過去の情報を総合して、時間の無駄がないように計画を建て、将来の予測を行います。仕事ができる人ほど、多くの情報を収集して、処理をする能力が高く、精度が高い予測をするものです。

仕事ができる人にとって、天気予報は「たかが天気予報」ではなく、収集して処理するための大切な1つの情報だということです。

天気予報と仕事に関係する3つの能力

では、天気予報をチェックする人が高収入である理由と高収入に必要な能力を紐解いてみましょう。

高収入の理由1.計画力が高い

高収入の人が天気予報をチェックするのは、天気によって行動計画が左右されないかを常に把握するためです。

たとえば、午前が大雨で午後が快晴の日に、わざわざ午前に外で仕事をするのは非常に効率が悪く、不快感も感じるはずです。

打ち合わせなど相手がいる場合、お互い「雨だから仕方がない……。」と暗い気持ちで仕事をするよりは、事前に連絡を取って時間や場所の調整をすれば、効率的で不快感がなく仕事をすることも可能です。

つまり、外部環境を「仕方がない……。」で済まさずに情報として取得し、計画を練る能力が備わっていると言えます。

高収入の理由2.予測力が高い

もちろん、天気予報は必ず当たるわけではありません。そのため、天気予報に準じた行動計画を建てたとしても、その計画が無駄に終わる可能性もあります。

ただし、天気予報を加味した行動計画を建てられる人は、「もし、雨だったら……。」「雨が振らなかったら……。」と天気で左右される行動計画を数パターン予測して、より効率的な仕事ができるように行動に反映することが可能です。

予測力が高いというのは、決して勘が鋭いという意味ではありません。

高収入の理由3.時間を無駄にしない

天気予報が1日の計画に影響を与えることがわかっていれば、当然、その影響下で時間を無駄にしない計画を建てて行動するはずです。

高収入の人は、限られた時間を有効に使い、効率良く仕事をこなす力があります。そのため、天気も含めて未来を予想し、無駄な時間を極力省く努力をしています。

こうした1日を無駄にしない徹底した管理が積み重なり、大きな成果につながっているということでしょう。

天気予報を活かした計画を建てよう

「よしっ!天気予報を見れば収入が上がることがわかった!」

という単純な考えではいけませんが、天気予報で行動や感情が左右されるとわかれば、天気予報の情報を日々の行動に組み入れることが、どれだけ大切か理解できるでしょう。

ただ、天気予報を行動に組み入れる事に、ピンときていない人もいるはずです。そのような人は、恐らく日々の行動計画を建てていないのではないでしょうか。

行動計画は、”私”だけの予定を建てることは簡単ですが、”相手”がいると難しくなります。”今”だけを考えると簡単ですが、”未来”を考えると難しくなります。

同じように、天気という要素を入れて行動計画を建てるまでには、ある程度の慣れが必要です。

まずは、日々の行動計画を建てるところから始めて、徐々に天気予報の情報を取り入れたスケジューリングを行うようにしてはいかがでしょうか。

上手く行動計画を建てられる様になるころには、年収1,000万円!も夢ではなくなっているかも……。

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