仔犬を迎えるための厳選アイテム6種!犬を飼うってどういうお金が掛かるの?【お家にお迎え編】

読了目安[ 7 分 ]

赤ちゃんが生まれるといろいろと忙しくも幸せな支度に追われるかと思います。ベビーベットにおむつ、産着、お風呂、おもちゃ…とあれこれと必要なものがありますよね?ペットを迎える際も同じで、いろいろと必要なものが出てきます。

ついつい、見落としがちですが、マストアイテムばかりなので、ペットを迎える際の必要経費として、是非とも参考にしてください。

自治体への登録や、ワクチンなどの費用については前回の記事を参考にしてくださいね。

1.仔犬のお家「ケージ」

ケージと言われてもピンと来ないのはないでしょうか?ケージは英語で「Cage」、「檻・籠」の意味です。この時点で一度も犬を飼ったことのない私にはちんぷんかんぷんな言葉でした。“いやいや、うちは放し飼いするから要らない”と思われるかもしれないですが、ペットにとっても大事な場所になります。共に暮らす者として躾にも重要なんです。

飼い犬がイタズラをしたときに、「ハウス!」なんて言うシーンがありますよね?犬にとって、ケージはトイレも水もご飯を食べる場所であり、叱られたときに逃げる場所でもあり、心地良い寝床もあり、一番安全で安心できる場所となるんです。

世話の一つひとつがペットとの大事なコミュニケーションポイントとなりますが、その拠点がこのケージとなります。

このケージ、ピンきりでいろいろな種類があります。機能的に優れていたり、メンテナンスしやすかったり、デザイン的に優れていたり。一言に犬用といっても、超小型犬から大型犬まで体格も異なりますので、ケージサイズによって価格は結構変わってきます。お手頃なものは5,000〜6,000円くらいからありますが、15,000〜30,000円くらいの価格帯だと見た目も機能もそこそこいいものが選べます。

アイテム例

成長や設置スペースに合わせて伸縮できるケージ

2.寝床(ペットクッション、ペットベッドなど)

内容は文字通りですが、これまた色・柄・形・素材からいろいろあります。概ね、ふわふわしてるものが大好きなようです。また、身体を丸めてすっぽり入るくらいの大きさがペットにとっては好ましいようです。

お店で探していると「自分の愛犬がこのクッションの上で寛いでたら、さぞかし世界一かわいい!良質でいいものを!」と意気込みたくなりますが、仔犬のときはとにかく好奇心旺盛なので、破いたり、粗相したり、やりたい放題。初めは買い替え易い価格帯のものを選ぶとよいです。

シンプルなものだと1,000円前後くらいからあり、3,000円前後で探すと選びやすいかと思います。その中でも、洗濯可能で乾きやすく掃除し易いものから選ぶのをおすすめします。

アイテム例

カバー取り外し可能で洗えるベッド・クッション

3.給水器

一昔前は…というか、私の幼少期の頃は、お茶碗のような入れ物2つで、片方がご飯、片方が水、という固定されたイメージだったのですが、ペットショップに出向くとその種類の多さに驚かされます。

現在では、500ml程度のペットボトルをホルダーに固定させてノズル式で給水できるものが主流のようです。器型のもので水をあげた際は、四方八方に飛び散り床がビショビショになってしまう傾向にあるので、ノズル式のものだとそんな心配もなく助かります。

また、ノズル式だとホコリやゴミが舞い込むことなく、しかも無駄なく補給も簡単で便利なんです。

価格的には、ノズル式は500〜1,800円と幅広くあります。値段の違いは、ホルダー部分に違いがあるようです。この他にも、電気が必要となるうえに、価格は何倍も高くなりますが循環式という給水器もあります。

アイテム例

ケージに固定できるウォーターノズル

4.餌入れ(ドッグボール)

こちらも非常に多種多様あります。無論、自宅にある丼ぶりでもお椀でも、飼い犬にとって食べやすい高さ・形ならどのようなものでも良さそうですが、あまり軽いものだと、食事中に器が押されて動いてしまうので、ある程度の重さがあるもの、底面にすべり止めの工夫がされているものなど、やはり犬用に最適化されているドッグボールがおすすめです。

市販されているものでは、ステンレスや陶器など素材もいろいろです。また、早食いする場合の防止策としてボールの底面に凹凸があって、敢えて食べにくくしてるものなどもあります。

材質と大きさで価格帯もバラバラですが、陶器製だと1,000〜4000円程度、ステンレス製だと低価格なものなら500〜1,000円が探しやすい価格帯です。プラスチック製だともっとお得に数百円で売られています。

アイテム例

滑り止め付きステンレス製フードボウル

5.トイレ(トイレシート、トイレトレイ)

トイレについては、シートとトレイをセットで考えた方が無難です。好奇心旺盛な仔犬はやりたい放題になりがちです。トイレシートだけだと噛みちぎったり、くしゃくしゃにしたり、トイレシートの意味をなさなくなってしまいます。それを防ぐためにも、トイレシートを固定できるトイレトレイは必需品です。ペットを飼うにあたって、トイレの躾は基本中のキホンで、必須の中の必須!とも言えるものです。トイレがちゃんとトレイの上でできるとうになると、仔犬の成長を体感しつつも、飼い主としての自信にもつながります。

トイレシートもいろいろあります。薄手のものから厚手のもの。躾用トイレシートというものもあって、犬にはわかる香り付きのものもあります。また、市販されているもののほとんどが、サイズはレギュラーとワイドの2種です。愛犬の大きさやトイレトレイを設置する場所などに配慮しつつ選んでください。

トイレトレイは、1,500円前後。トイレシートは、レギュラー100枚入1,000円前後です。厚手で吸収力や消臭力が高いものや、躾用の香り付きだとレギュラー50枚入1,000円前後で販売されています。トイレトレイはメッシュ付きのものをおすすめします。

トイレシートは完全に消耗品です。ティッシュペーパーを5個入りで購入するように、まとめ買いしておくと更にお得な金額で購入できます。愛犬に合うものが見つかったらまとめ買いがお得です。

アイテム例

超厚手で消臭機能付きトイレシート

メッシュ付きトイレトレイ

6.クリーナーとウエットティッシュ

これも必需品です!仔犬なんて粗相してなんぼです。躾されて生まれてくる子なんていませんよね?しかも、粗相しても仔犬自ら掃除してくれるわけでもなく…。粗相しなくなったとしても、トイレトレイの掃除や、ケージのトレイの掃除など、必ず必要なものなのです。粗相したときは、シュッ!シュッ!とスプレータイプのクリーナーで掃除しておくと飼い主側もニオイに悩ませられません。

トイレ関係の粗相だけでなく、食べこぼしや身体のちょっとした汚れを付けてしまうもの。身体がちょっと汚れたからってその都度風呂に入れるほどのことでもなく…。そんな時に、活躍するウエットティッシュは本当に重宝します。
犬用の消臭・除菌クリーナー、ペット用のアルコールを使わないウエットティッシュをオススメします。トイレ以外での粗相が激しい場合は、マーキング防止の消臭・除菌クリーナーというのもあります。

クリーナーは、500〜1,000円程度。詰め替え用は更にお得です。
ウエットティッシュは、200〜400円程度。ペットショップではよく数個入りのバックで販売されているので、パック購入がお得です。

アイテム例

消臭・除菌クリーナー

ウエットティッシュ

ここまで揃えればいつお迎えしても大丈夫、お迎え日が待ち遠しくなります。いよいよ愛犬との楽しい日々がスタートできます。もし、「これも絶対あったほうがいい!」なんてグッズがあったら、SNS などで教えていただけると嬉しいです。

シリーズ:犬を飼うってどういうお金が掛かるの?

  1. ペットと一緒に新たな生活を始めよう!犬を飼うってどういうお金が掛かるの?【受け入れ編】
  2. 仔犬を迎えるための厳選アイテム6種!犬を飼うってどういうお金が掛かるの?【お家にお迎え編】
  3. 仔犬のノミ・ダニ・病気予防って大変?冷暖房はどうしたらいい?【日常編】
  4. 愛犬との散歩に欲しい5つのアイテム!!犬を飼うってどういうお金が掛かるの?【お散歩編】
  5. 旅行や急な出張にペットの飼い主がとれる3つの方法!留守番?それとも同伴?【旅行編】

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