3月末の退職は大損?「退職日の決め方」絶対知っておきたい3箇条

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年度末にあたる3月末に、退職を考えている方もいるかもしれません。しかし、本当に3月末で退職してよいのでしょうか? 退職の日付をいつにするかによって、得したり損したりする場合があることをご存知でしょうか。

退職日を決める前に知っておきたいことを、ここで改めておさらいしておきましょう。

有給休暇で未消化の日数を確認

有給休暇を使いきっている人は少ないのではないでしょうか。有給休暇を多く残したまま退職してしまうのは、勿体ないかもしれません。退職の意思を伝える前に、自分の有給休暇があと何日残っているのかを確認し、逆算して退職日を決めておくのが賢明でしょう。

賞与のスケジュールを確認

ボーナスが支給されるのなら、その支給日の前に辞めてしまうのは損。自分の会社における、夏と冬のボーナス、そして決算賞与の支給日を確認しておくとよいでしょう。ただし、それぞれ支給対象者についても「支給日に在籍していること」などと定められているはずですから、そちらもチェックすることをお忘れなく。

次の会社の入社日がいつか?社会保険をチェック

最後に考えておきたいのが、健康保険に関すること。もし次に転職する会社の入社日が、退職日の翌日であれば、社会保険が連続するので退職日によって損することはないでしょう。

しかし月の途中で退職する場合、その月はそれまで加入していた保険の被保険者ではなくなり、他の制度(国民健康保険または健康保険任意継続、国民年金)に加入する必要が出てきます。そのようなとき、保険料が高くなる場合があるのです。詳しくは月末に辞めると損or得⁉︎ 「退職日には避けるべき」3つの魔の日 で解説していますので、ご確認ください。

せっかくなら損することなく退職して、次のステップにつなげていきたいものですね。ここで紹介した情報をぜひ参考にしてみてください。

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