給料が上がらないのは肩こりが原因…?デキる人が仕事中に押してるツボ

読了目安[ 3 分 ]

仕事中にイライラしやすい原因、それは『気滞:きたい』のせいかもしれません。

『気滞』とは中医学で言う気の滞った状態、つまり気の巡りが悪い状態を言います。『気』と聞くと何だか目に見えずスピリチュアルな響きですが、実は私達が日常的にとてもよく使っている言葉なのです。

例えば、「気になる」「気がきく」「気が散る」「元気」「病気」「気のせい」「気が重い」など。そう、『気』の存在は常に私たちのすぐ傍にある無視しきれない存在だということに気が付きます。

気のめぐりをよくするためには…

筆者が専門とする中医学では、この『気』の流れをとても重視しています。気の巡りが悪くなれば、イライラしたり、欝々しやすくなったり、胸やお腹が張りゲップやオナラが増えるといった症状が現れます。

『気』の巡りを良くするには、まずを身体をよく動かすこと。一日中PCの前に座っていれば当然、気の巡りは滞ります。仕事の合間に身体を動かし、気を巡らせましょう。

気をめらせるツボ:太衝(たいしょう)

『気』を巡らせる代表的なツボには『太衝:たいしょう』があります。太衝は足の第1指と第2指の間を擦ってあたる陥凹部にあり、臓腑の中の『肝』と関係が深く、イライラするという症状は、この肝の気が滞って起こることが多いことから、太衝にはこの肝の気を巡らせる働きがあります。

イライラが多かった日は、ゆっくりと湯船に浸かりながら『太衝』を押すと良いでしょう。

気をめらせるツボ:太衝(たいしょう)、マネーゴーランド

肩こりによいツボ:肩井(けんせい)

また肝の気が滞ると、全身に血が巡りにくくなり肩こりも起こりやすくなります。肩こりを感じた時は、『肩井:けんせい』がオススメです。

肩井は肩にあり、肩が凝ったと感じると自然に手がいく場所にあり、肩の筋肉を緩和すると共に、気を正常に巡らせる作用もあります。強く押しすぎず、心地よいと感じる程度に押してみましょう。

肩こりによいツボ:肩井(けんせい)、マネーゴーランド

気をめらせる食べ物:柑橘系

他にも、気の巡りを良くするとされている食べ物に柑橘系があります。柑橘系のハーブティーを飲んだり、柑橘系のアロマを焚くのも良いでしょう。

中医学では『気』が充実し『神』との調和をとり、健全な『形』をつくると言われています。ここで出てくる『神』とは神様のことではなく、『精神』といった理解で良いでしょう。
そして『形』、そう肉体のことです。

何となくイメージが湧いてきたかと思いますが、つまり『気』がうまく巡っている状態にあることが精神を安定させ、健やかな肉体をつくる、ということなのです。
『気』の巡りが乱れると、精神のバランスが崩れる。

そして精神のバランスが崩れれば、もちろん身体の調子も悪くなります。このことからも『気』の巡りの重要性がお分かりだと思います。

ぜひ日常でも『気』の巡りの大切さを認識しながら、健やかな毎日を送りましょう。

<仕事ができる!給料も上がる!関連記事>

年収1000万円以上の6割が朝型!早寝早起きで高収入になる6つの理由
給料アップに直結⁉︎ ビジネス&プライベートを円滑にする「SNSマナー」
意外な3つの生活習慣で高収入!年収1000万円になれるか自己診断

コメントを残す

  • コメント欄には個人情報を入力しないようにしてください。

  • 入力いただいたメールアドレスは公開されませんがサーバーに保存されます。
  • 入力いただいた情報の他に、IPアドレスを取得させていただきます。取得した IPアドレス はスパム・荒らしコメント対処ために利用され、公開することはありません。