デザートは別腹!ぽっちゃり女性が貯金・家計管理できない3つの心理

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独身女性、既婚女性にかかわらず、将来の目標のために貯金をしたり、家計簿をつけてお金の管理をしている人はいますね。

そんな友達やママ友を見て、「はぁ……なんでわたしは貯金ができないんだろう……。家計簿も面倒でやる気が起きないし……。」と悩んでいる人はいないでしょうか。

お金が貯まらない、家計管理ができない女性は、普段当たり前だと考えている心理がお金に対する正しい行動を邪魔している可能性があります。

そこで今回は、お金が貯まらない・家計管理ができない女性の3つの心理についてお話します。

1.甘いものは別腹の心理はお金が貯まらない

痩せたいと思っている女性でも、ご飯を食べてお腹いっぱいなのに「でもケーキは別腹」といってデザートを食べる人……多いですよね。別腹は「感覚特異性満腹感」と言い、医学的にも認められている部分があります。

これは、脳が過去に食べたケーキなどの甘いものを「甘いもの→美味しい→快楽」と認識をすることで、たとえ満腹でも胃のぜん動運動を促してスペースを作ろうとする働きがあるんです。

では、脳が快楽だと認識しているからといって、本当に食べても問題ないのでしょうか。

ご飯もケーキも入る場所は同じです。そのため、美味しいものを欲求のまま食べてしまうと脂肪になります。そんなことは考えれば誰でもわかります。ところが、罪悪感を和らげてくれる「甘いものは別腹」という言葉を使って、食べることを良しとしてしまっているのです。

「甘いものは別腹」と同様に、今はお金を使ってはいけないと知りつつ、素敵なカバンを見つけるとつい買ってしまう女性がいます。これを「いつもがんばっているご褒美」という言葉でごまかします。

「甘いものは別腹」も「いつもがんばっているご褒美」も、脳が出す快楽信号に負けてしまっています。最終的に自分にツケが回ってくることを意識できない女性はお金が貯まりません。

2.価格の刷り込みが強い人はお金が貯まらない

アヒルは、生まれて最初に見た動くものをママと認識して後をついて歩きます。これをインプリンティング(刷り込み)と言います。

たとえば、あなたが欲しいブランドのバッグがあって、価格が100万円だとします。もちろん、今は買えませんし、「わたしには買えないだろうなぁ。」と思っているバッグです。

ところがある日、そのバッグが50万円で販売されているのを見かけ、思わず「安い!」と感じてローンを組んで買ってしまいました。

「よくあることじゃない?」と思ったあなたは危険です。50万円のバッグが安いと感じるのは、あくまでもバッグの元々の値段100万円に比べてです。お金が貯まらないと悩む人が取るべき行動ではありません。

これは、自分の中に1つの価格基準が刷り込まれていて、違う価格を見聞きしたときに基準と比較して安いか・高いかを判断する心理になっているからです。つまり、物の価値ではなく数字の大小で判断しています。

お金を貯めるためには、価格基準ではなく価値基準を持たなければいけません。いくら価格基準で安いと感じても、価値基準で「いくら値段安くても、わたしには必要がない。」と判断できない女性はお金が貯まりません。

3.体重計に乗るのが怖い人はお金が貯まらない

女性なら1度はダイエットに挑戦したことがあると思いますが、ダイエットに成功する人はたいてい1日に何度も体重計に乗っています。体重計に乗ることで目標体重を再確認し、「食べ過ぎてはいけない!」という認識を何度も行えるためです。

目標体重の再確認は、長期記憶として潜在意識に刻まれます。つまり、「体重計に乗って目標体重を確認することが当たり前、確認しないと気持ち悪い。」という状態になります。

痩せたいのに体重計に乗るのが怖い人は、目標体重の確認ができないため、いつまでたっても自分の体重を意識できません。体重を意識した行動ができないため、つい食べすぎてしまったり、運動をサボってしまいます。

お金を貯めることも同じで、貯めたい金額を日々意識しなければいけません。つまり、毎日家計簿などをつけて、お金の動きを管理をしなければいけません。

お金を貯めることがなかなか意識できない人は、家計管理をする癖をつけて、「家計簿をつけて目標金額を確認することが当たり前、確認しないと気持ち悪い。」という状態を作らなければいけません。

自分の日々の体重を知ること、自分の日々のお金の出入りを知ることを習慣化できない女性はお金が貯まりません。

男性も女性にお金の管理を任せたいかも

世の中には、「女性の方が、男性よりもお金にしっかりしている。」「女性の方が無駄遣いをしないから、お金が貯まりやすいはず。」という風潮がありますが、これは間違いです。

男女問わず、お金にしっかりしている人はしっかりしていますし、だらしない人はだらしないはずです。

とは言え、結婚をすると家計は女性が管理しているケースが多いと思います。

夫婦とお金の管理、マネーゴーランド意識調査

「夫がお金を管理すると散財する」「夫は勢いで色々買いそう」「夫は家計に無計画」など、夫に家計は任せたくない女性も少なくはないでしょう。もしかすると、男性の方も「自分よりは妻に家計を任せたい。」と思っているかもしれません。

だからこそ、今回ご紹介したお金が貯まらない・家計管理ができない女性の3つの心理に当てはまる人は要注意です。

早めに自分の考え方を思い返して、その傾向がある人、思い当たる人は、お金に対する考え方を修正するようにしましょう。

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