座席を倒すときの「スマートなセリフ」は?新幹線&飛行機でのマナー

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仕事やプライベートで公共交通機関を利用する際、乗客の「マナー違反」にイラッとしたことがあるという人も多いのではないでしょうか。今回は、比較的長い時間を過ごす、新幹線の車内、飛行機の機内において気をつけたいマナーをご紹介いたします。

乗るとき/降りるとき

・奥の席に座るために、先に席についている人に足元を空けてもらったり、立ってもらったりしたときには、「ありがとうございます」と一言、お礼を言いましょう。(席を立つときも同様です)

・逆に、自分が奥に通してあげるときには、面倒くさそうにしないで、素早く動いてあげましょう。

・大きな荷物を持って通路を通るときには、通路側席に座っている人の頭や肩にぶつけないよう、注意して通りましょう。

乗っているとき

・網棚(収納棚)を自分の荷物で占領しないように注意しましょう。「譲り合い」の気持ちで、重ねられるものは重ねて置く、足元に置けるものは足元に置くなど、工夫しましょう。

・リクライニングシートを倒すときには、後ろの席の様子を窺い、「すみません。シートを倒します」と一言断りましょう。

いきなり倒すと、後ろの席の人がかがんでいて頭をぶつけたり、飲み物をこぼしたりする可能性があります。シートを元の位置にも戻すときも、ゆっくり戻すようにします。(勢いよく戻したはずみでテーブルに乗せているものが倒れることも!)自分のスペースが広くなるということは、後ろの人のスペースが狭くなるということです。

・新幹線の場合、スマートフォンや携帯電話での通話はデッキへ移動して行いましょう。ただし、声の大きさは控えめに。仕事やお客様に関する内容なら、情報漏えいにもなりかねません。

参考:給料アップに直結⁉︎ ビジネス&プライベートを円滑にする「SNSマナー」

・小さな子どもが前の座席を蹴ったり、通路を走り回ったりしたときには、同行者がきちんと注意しましょう。迷惑行為になるだけでなく、転倒などの危険もあります。

一斉に降りるとき(終点/着陸)

・周りの人たちがスムーズに降りられるよう、早めに準備を整えましょう。

・お年寄りや小さなお子さま連れの人の大きな荷物や重い荷物が網棚(収納棚)にあれば、下ろすのを手伝ってあげましょう。逆に、手伝ってもらったときには、お礼の一言を忘れずに。

常に相手の立場に立ち、相手への配慮を忘れない、これが大人のマナーです。「お互いさま」と「譲り合い」の気持ちを忘れず、狭い車内や機内でも快適に過ごしたいものですね。

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