切替期間に旦那が事故…絶対やってはいけない「保険見直しの手順」

3

読了目安[ 3 分 ]

保険を見直すとき、絶対にやってはいけない手順があります。これを間違うと、一生後悔するような事態になるかも知れないのです!

最悪のケース1:保険の空白期間に旦那が事故

たとえば、40歳になって子どもが保育園に入ったのを機会に保険の見直しを計画。調べてみると非喫煙者の場合、今入っている保険より安くなることがわかりました。

早速、新しい死亡保険の資料を取り寄せて申込みをしました。そうなれば今入っている死亡保険は、必要がないし、ダブって払うのももったいないと思い、すぐに解約の手続きを済ませてしまいました。

しかし、新しい保険の第1回目の保険料の振り込みの前日に信じられないことが。なんとご主人が交通事故に巻き込まれて亡くなってしまったのです。妻は、てっきり新しい保険から保険金が出ると思っていたのですが、第1回の保険料の払込がまだなので責任開始日になっていませんでした。

生命保険は、申込、告知、第1回目の保険料の振り込みの3つが揃ったときに契約がスタートになるのです。ですから、今までの保険を解約してしまっている以上、もはや、どちらからも保険金がでません。たった数日間でも、保険の空白期間ができてしまうとこのような不幸な事態が起こります。

最悪のケース2:新しい保険から契約を断られた!

こんなケースもありました。
同じく新しい保険を申し込んで、今の保険を解約した場合です。告知で引っかかってしまい、新しい保険を契約することができませんでした。今までの保険はすでに解約してしまったので、もう戻ることはできません。

告知の段階で問題が出た場合、特定の部位が不担保になったり、保険料が上がったりする場合があります。最悪、加入を断られる場合もあります。

がん保険の90日が待期期間

がん保険の場合は、最低3か月ダブらせる必要があります。なぜなら、がん保険を申し込んで承認されても、その後90日は待期期間でがんと診断されても、まったく保障がありません。

というのも、身体のどこかに不調を感じ、がん検診を受けようと思い、じゃあ、その前に保険に入っておくかという人が多いからです。

絶対にやってはいけない保険見直しの手順

保険を見直すときには、新しい保険に入るからといって、すぐに今入っている保険を解約するのは、絶対に止めましょう。保険料が無駄になるかも知れませんが、必ず保険期間をダブらせるようにしてください。保険の空白期間を絶対に作らないように心がけてください。

<保険で損しない!おすすめ関連記事>

保険のプロ21名が辛口採点!2017年おすすめの保険1位は…?
貯蓄型は不人気…FP21名が辛口評価「本当に良い終身保険」ベスト5は?
失業保険が2017年度に改定!退職時に知っておきたい「得する人」は?

同じカテゴリの記事 この著者の記事を表示

コメントを残す

  • コメント欄には個人情報を入力しないようにしてください。

  • 入力いただいたメールアドレスは公開されませんがサーバーに保存されます。
  • 入力いただいた情報の他に、IPアドレスを取得させていただきます。取得した IPアドレス はスパム・荒らしコメント対処ために利用され、公開することはありません。