初心者でもわかる!株用語集【ら・わ行】

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株の世界では、独特の専門用語や難しそうな表現が使われます。本ページでは、そんな株でよく使われる用語について、初心者でもわかるようにやさしく解説します。株でわからない言葉にであったときに、辞書代わりに本ページを利用していただけます。

【 り 】

流動性リスク

株式を売却しようとしても、すぐに売れなかったり指値(希望価格)で売買ができない可能性のこと。企業の不祥事や軽軽危機で売りが殺到したり、自然災害や戦争状態によって取引ができない状態になることも流動性リスクのひとつに挙げられます。

利益確定売り

購入した株価よりも高い時点で売却し、利益を確定すること。一瞬で株価が上下するためタイミングが重要です。

利落ち

債券の約定において、受渡日(決済する日)が利払日(利息の支払い日)に当たるために経過利子が発生しないこと。

利食い

保有している株式などの売買を成立させ、利益を確定すること。

利下げ

日本銀行などの中央銀行が政策金利を引き下げること。ちなみに政策金利は市場金利は別なので、一般的な影響はすぐにはありませんが、中長期的には一般市況にも影響を及ぼします。

利ざや

株価の売値と買値の差額によって生まれた利益のこと。

リスクヘッジ

ヘッジを参照のこと。

利回り

投資した額に対して利益がどれくらいなのかを表す数値。利子も含めた総合的な収益を数値化したものです。

量的緩和

日本銀行が行なう金融緩和の政策。量的金融緩和政策とも呼ばれます。具体的には金融市場に大量に資金供給を行なうことで、銀行が企業や個人に貸し付けを積極に行ない、景気を底上げしようとするもの。

【 れ 】

レバレッジ

レバレッジとは梃(てこ)のことですが、株式におけるレバレッジとは信用取引で使われます。手元にある資金以上の取引ができる信用取引で、レバレッジを効かせることで手持ち額の数倍もの取引を行なうことができます。

レバレッジ効果

てこの原理にしたがって、少ないお金で大きなリターンを生み出す効果のこと。もちろんリスクにも同様のレバレッジ効果が生まれてしまいます。

レーディング

証券会社などのプロが行なう投資判断(の格付け)のこと。一般的には日経平均株価やTOPIXを指標にして判断を行ないます。

【 ろ 】

ロスカット

含み損が一定額を超えた際に、それ以上の損を生み出さないために行なわれる強制決済のこと。損切り。特にFXでは株式のストップ高安という仕組みがないため、ロスカットは欠かせません。

ローソク足

株価における4本値(始値・安値・高値・終値)を1本のローソクの形であらわしたもの。ローソク足には(1)太陽線(2)大陰線(3)小陽線(4)小陰線(5)牽引同時線(6)下ヒゲ陽線(7)下ヒゲ陰線(8)上ヒゲ陽線(9)上ヒゲ陰線の9つの基本形があります。

【 わ 】

割高株・割安株

その企業の実際の企業価値よりも株価が高い場合を割高株、安い場合を割安株と呼びます。企業の業績と株価は必ずしも一致していないことを知っておきましょう。

ワラント

定められた期間に株式を一定の価格で購入できる権利のこと。新株予約権証券とも呼ばれています。

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