クラウドソーシングで報酬問題が頻発⁉︎ トラブルが多い仕事TOP3は?

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家事や仕事、学業などのすき間時間にお仕事ができて、少しでも稼ぎになるのでお手軽感のあるクラウド・ワーキング。
しかし気になるのは、仕事におけるトラブルです。

現在クラウド・ワーキングでお仕事されているという方も、これからやってみたいという方も、今回はクラウド・ワーキングの実際はどうなの?
というところを見て行きたいと思います!

クラウド・ワーキングのトラブルの実態とは

やっぱり気になる、クラウド・ワーキングでの様々なトラブル。
実は、全国の20歳以上のクラウド・ワーカー1,000名に対して、日本労働組合総連合会がおこなった『クラウド・ワーカー意識調査』(2016年12月実施)によると、クラウド・ワーキングでお仕事をした人の半数以上が何らかのトラブルを経験しているということが明らかになりました。

クラウド・ワーキングで多いトラブルTOP7

順位 トラブル内容 比率
1位 報酬の支払いの遅延 20.5%
2位 報酬の不払い、過少払い 17.1%
3位 不当に低い報酬額の決定 15.7%
4位 仕事内容の一方的な変更 12.2%
5位 作業開始前の一方的な仕事の取消し 10.4%
6位 継続的な発注の打ち切り 6.8%
7位 納期の急な前倒し 5.7%

報酬関係のトラブルが上位3つを占めています。
仕事として受けているのに、きちんとした報酬を受けられないのは悪質ですね。
他にも、仕事内容の一方的な変更など、受注者を軽んじている傾向がみられます。

クラウド・ワーキングでトラブルが多い仕事と少ない仕事

クラウド・ワーキングをする上でトラブルに巻き込まれないためには、仕事をきちんと選ぶということも大切です。経験者の半数以上が何かしらのトラブルに巻き込まれているとされるクラウド・ワーキングですが、仕事別に見てみるとトラブルが起こる頻度はかなり開きがあることも。

順位 トラブルが多い依頼職種 比率
1位 ネットショップ構築 92.0%
2位 Webサイト制作・Webデザイン 82.9%
3位 システム設計・開発、プログラミング 77.3%

※:比率は、トラブル経験者の割合です。

順位 トラブルが多い依頼職種 比率
1位 文書、データ入力、事務、伝票整理 46.3%
2位 ライター 40.2%
3位 調査・マーケティング 18.7%

※:比率は、トラブル経験者の割合です。

ネットショップの構築やデータ入力関係など、お金に関わる業務システムに関わるお仕事が特にトラブルが多くなっています。
一方で、システム設計・開発・プログラムや調査マーケティングなど、要件やクオリティがある程度決まりやすい業務ではトラブルが少ない傾向にみえます。
お金に関わるお仕事でトラブルが多いのは、仕事を引き受ける側としてとても残念な結果ではありますね。

ご自身の持っているスキルを活かしてお仕事をしたいと思っている方は、依頼者が信頼できるかどうかを十分に検討する必要があるでしょう。

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