家計の相談事例から判明!FPが指摘「いつもお金がない人の共通点」3つ

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特に大きな買い物もしていないつもりなのに、いつも何故かお金がないと思っていませんか?原因がわからないとその状態から脱出することはできません。

今年こそ「お金がない」とボヤかないでいられるように、「お金がない人」の共通点を3つご紹介していきましょう。

よく自販機やコンビニを利用するはお金がない

自販機でコーヒーを買うと、缶を握り締めた時の温かさがたまりませんよね。
また、空き時間ができた時にコンビニで美味しそうな「季節限定品」を見つけると、自分へのちょっとしたご褒美にと買ってしまうことも多いものです。
こうしたちょっとした支出の積み重ねも日々の額を合計するとけっこうな金額になるのです。

スタバのラテ貯金で120万円!

日々の生活の中で何気なく使っている小さな出費を、アメリカの資産アドバイザーのデヴィット・バックは著書『The Automatic Millionaire(オートマチックミリオネア)』で「ラテマネー」と呼んでいます。

例えば、スターバックスのラテ(ショートサイズ、税抜き330円)を毎日我慢して貯金箱に10年間貯めておくだけで118万8000円になるのです。小さな出費も節約することが大切です。

通信費や保険の見直しを面倒くさがる

毎月決まって出て行くお金を「固定費」といいます。
電気・水道・ガスなど様々なものがありますが、その中で特に見直しを行って効果があるのが通信費と保険です。

格安SIMを利用すると月数千円も!?

通信費は大手キャリアだと頑張っても月7000円より安くならなかったという話を聞きますが、格安スマホにしてみると月4000円くらいになった方もいらっしゃいます。

自分で知識があれば格安SIMを利用すると数千円で済むケースも。大手キャリアから変えられない場合でもプランを見直すだけで安く出来ることもあります。

参考:今のままじゃ51,000円も損してる!「格安SIM」おすすめプラン徹底比較

自分の欲しい保障にあっているかどうか再確認

また保険は、担当者に言われるがまま保障内容も把握せず加入した場合は、自分の欲しい保障にあっているかどうか再確認すると良いでしょう。
必要な保障がついていないケースや、逆に必要のない保障がついてしまっているケースもあります。「どんな不安」のために「いくらの保障」が「いつまで」欲しいかを考えて確認してみましょう。不要な特約を削除して月500円安くするだけでも10年で6万円の差になります。

何にいくら使ったかよくわからない

気がついたらお金がないという人の多くは、自分が何にいくら使ったかよくわからないようです。
日々忙しいと家計簿をつけることが難しいかもしれませんが、毎日の支出をノートにレシートを貼るだけという簡単なやり方で把握してみましょう。
また、レシートの写真を撮るだけで簡単に支出管理ができる、便利なスマホアプリもあります。

支出の使い道と金額を把握することで、これは無駄使いだったなと反省することができ、これ以上は使いすぎないようにしようと自制することもできます。

なんとなくお金がまわっていると支出に無頓着になりがちです。
支出の内訳を把握し、「節約する・お金を使う」のメリハリをつけながら貯金をして2017年は「お金がない」と言わないでいられるようにしていきましょう。

お金が貯まらない人へ捧げる!

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