一度履くとやめられない!登山家が惚れ込んだ「登山用防寒靴下」3選

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これまで冬の底冷え対策に登山関係の防寒グッズをいろいろとご紹介してきましたが、普段の生活にもっとも取り入れやすい防寒グッズといえば「トレッキング用の靴下」でしょう。

今回は登山ライターの筆者が、登山へ出かけるときに必ず履いていくパイル地ソックスを、冬の普段使い用にご紹介したいと思います。

日常では冷えとり靴下とあったか中敷きを愛用

夏のあいだは冷房対策として、裏地が絹で表地が綿の“冷えとり用5本指ソックス”を愛用し、寒い季節になったら靴にはボアの中敷きやスーパーフィートのホットピンク(足元からぽっかぽか!登山家が惚れる「雪山にも負けない冬用インソール」)を導入して、日常の底冷え対策を取っている冷え症の筆者。

絹5本指+綿5本指+絹丸靴下+綿丸靴下…と4枚重ねで冷えとりをしている冷え症の方もなかにはいらっしゃると思いますが、4枚も重ね履きするのは面倒なので、冬は中敷き等でなんとか乗り切っています。

極寒期の足冷え対策には登山用靴下一枚でOK!

年を越すと寒さもいよいよ本格的になってきます。靴に足を入れる瞬間ヒヤッとすることも増えてきたら、迷わず登山用靴下を導入しましょう。
まずはライトなトレッキング用の靴下をご紹介します。

登山ライターがおすすめする防寒グッズ-靴下編、マネーゴーランド

こちらはAIGLE社のトレッキングソックス(の裏地)。随分前に購入したため正確な値段は忘れてしまいましたが、2,000円前後だったと思います。

足首から足先まで、裏地は厚めのパイル地になっていて、クッション性にすぐれています。素材のほとんどはアクリルですが、わずかに含まれたウールが吸放湿性を上げており、長時間のトレッキングでも足元を快適に保つことが可能です。

冬場冷えるフローリング対策に家用ソックスとしても使用しており、いかにも山用というデザインではないボーダー柄なので、ちょっとした買い物にも躊躇なく履いて行けるため重宝しています。

厳冬期用ソックスのパイルは気持ちよすぎてクセになる!?

厳冬期登山やバックカントリースキーなどに出かける多くの方が使用するのは極厚パイルを使用したトレッキングソックスです。
メーカーによってさまざまですが、製品名に「アルパイン」(本格的な岩壁登攀を意味する)や「ヘビー」などの名称がついていることが多いようです。

登山ライターがおすすめする防寒グッズ-靴下編、マネーゴーランド

筆者が厳冬期登山に使用しているのはスマートウール社のマウンテニアリング¥2,808 (税込)。
「エキストラヘビーフルクッション」というスマートウール社のなかでも最上位の厚手クッションをほこり、土踏まず部分だけでなく足首上部までもフルサポートしてくれます。
極厚パイルクッションの肌ざわりは、正直いって気持ちよすぎるほど!

登山ライターがおすすめする防寒グッズ-靴下編、マネーゴーランド

素材はウール74%、ナイロン25%、ポリウレタン1%からなり、防臭性にもすぐれているので、着替えを最小限におさえたい縦走登山(尾根伝いにいくつかの山頂を歩く登山法)にもってこいです。

また、当たりが固いスノーブーツを履いて激しい運動をおこなうスキー・スノボにも最適。このクッション性の高いソックスなら慣れないスノーブーツの靴ずれからも守ってくれることでしょう。

4枚重ねの冷えとり靴下を履くのが面倒になったそこのアナタ!この冬は登山用靴下をためしてみてはいかがでしょう。

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