実は嫌われてる⁉︎ ビジネスシーン&目的別「マスクのマナー」

読了目安[ 2 分 ]

昨今、冬は風邪やインフルエンザの予防や罹患、春は花粉症の流行等で、日常生活においてマスクを着用することは一般的になりました。
しかしマスクをつけることは、マナー上どうなのでしょうか?

今回は、そんな私たちにとって身近な「マスク」について、「マナー」の観点から、気をつけたい点を見てみましょう。

マスク着用のデメリット

今の季節、ビジネスの場でもマスク姿をよく見かけます。
ただ、マスク着用には下記のようなデメリットもあります。(相手が着用しているところを想像してみてくださいね。)

  • 表情が見えない
    顔の半分以上が隠れるため、感情が読み取りづらい
  • 声が聞こえづらい
    薄い布1枚でも、口元を覆っていることで、滑舌も悪くなりがち
  • 予防のためなのか、罹患のためなのか不明
    「大丈夫?」と言って良いものかどうか迷う

とはいえ、着用せざるを得ない場合には、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか。

予防のために着用する時のマナー

本来、マスクを着用したままの対応は失礼にあたります。
接客の際には、予防のためのマスクは外しましょう。
歯科医師やネイリストなど不特定多数のお客様と接近して対面する場合はその限りではありませんが、挨拶や自己紹介の際は一旦外し、着用する際に
「失礼いたします」
の一言があると好印象です。
外す手間を省き、あごの位置にマスクをずらしたままの人をときどき見かけますが、見た目にあまり良いものではありません。

相手にうつさないために着用する時のマナー

罹患しているためのマスク着用で、外すと相手にうつしてしまう心配がある場合は、
「マスクをしたままで失礼いたします。喉を傷めておりまして」
など、断りの一言を添えましょう
ただし、ここで、
「酷い風邪を引いておりまして」
と言ってしまうと、相手は
「うつされたら嫌だな」
と不快な思いをされるかも知れませんので気をつけましょう。

その他、気をつけたいこと

外したマスクはティッシュやハンカチに包むなどして、そのまま机の上に置きっぱなしにしないよう配慮しましょう。(マスクから菌が拡散されるイメージ…がしませんか?)

常に相手の立場に立ち、相手への配慮を忘れない、これが大人のマナーです。
「風邪を引いているから仕方ない」ではなく、ちょっとした心配りで自分も周りも不快にすることなく、過ごしたいものですね。

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