百戦錬磨の企業コンサルタントが伝授!「本当に実になる」2017年抱負の立て方

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「今年の抱負」より『今年のビジョン』を考えてみる。

年明けは「今年の抱負」を考える機会でもありますが、去年立てた「今年の抱負」は覚えているでしょうか。各言う私も覚えていません。

そもそもビジョンとはなんでしょうか。

ビジョン(vision)
1 将来の構想。展望。また、将来を見通す力。洞察力。「リーダーにビジョンがない」「ビジョンを掲げる」
2 視覚。視力。また、視覚による映像。
デジタル大辞泉

筆者は企業ブランディングのお手伝いなどを仕事にしていますが、本来、企業ビジョンは何十年先を視野にいれたものです。「創業の思い」×「解決したい社会課題」=『どういう社会になっているか、ダレが笑顔になっているか』をもとに考えます。

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「今年のビジョン」の立て方

でも、私たち個人の目標を立てる際に、この企業ビジョンを同じく当てはめると先も長いので、こんな風にシンプルなバージョンに変えてみます。

「2017年への思い」×「2017年に解決したい問題」=『今年の年末にどういう状態になっているか』です。

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大事なのは、自分がどういう状態になっているか、具体的なイメージにする事です。例えば、下記のような思いと、問題があるとします。

「2017年への思い」=「自分の好きな事をしたい」
「今年に解決した問題」=「貯金ができない」

これを当てはめて、さらに『ワクワク』をするものにします。

「自分の好きな事をしたい」×「貯金ができない」=『自分の好きな事で、貯金ができて、好きな事に投資ができている』

どうでしょうか。なんとなく「〜できれば」と今年の抱負より、自分の思い×自分の問題
を同時解決できた状態で、さらにワクワクがするものになり、「しないといけない=ストレス=忘れてしまう」ではなく、『ワクワク=自然と行動したくなる』とビジョンになります。

「今年のビジョン」を実現させるために…

さらに具体的なゴールとして、いくら貯めて、具体的にこれを買いたい(投資)をしたいなど決めておくと、そのために具体的に数値になっていきます。

さらに言語化した『ビジョン』を周りに言う事で、具体的であればあるほど「自分の好きな事を知ってもらっている」事で、例えば好きな事が写真であれば、「こういう写真の仕事があるけど、どうかな?」と紹介してもらえやすくなります。

ベストで言うと、自分の好きな事で、ダレを笑顔にしたいなどあると、ただの自己満足の趣味ではなく、周りも応援されるし、好きな事を通して、第3者に価値と感じてもらえる=仕事につながりやすくなります。

もちろん「誰かに喜んでもらえる」があると、同じ手段でもモチベーションが違ってきます。

何となく作って、何となく忘れてしまう「今年の抱負」ではなく『今年のビジョン』を作ってみてはいかがでしょうか。

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