科学では解明できない開運法⁉︎ 「金を身につける」と起こるイイ事

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2017年がいよいよスタート。15日あたりまでは、まだまだお正月気分。キラキラと金銀で彩られた重箱や着物を目にする機会が一年で最も多い時期。中には、縁起をかついで金箔入りのお酒やおせち、そして化粧品なんて物まで。金銀を身にまとって開運しましょう。

ゴールドは、どこの国でも昔から美しさと力の象徴でした。腐らない・錆びない・壊れないことから、永遠・不変をもたらすとして、皇帝・王・神官から尊重された金属。時には魔除けとしても利用されています。銀の十字架を吸血鬼が避けるという話は有名。

他にも、船に乗って貿易や戦をする船乗りが好んで耳に金のピアスをしていたなんて話もあります。この場合、金のピアスにはおしゃれ以外の大切な役割がありました。

もし、船が遭難してどこかの浜に打ち上げられても、耳につけた金のピアスは残るはず。生きていれば、金のピアスを食料などに交換できますし、もし、遺体になっていても、金のピアスを取る代わりに埋葬くらいはしてくれるだろうという願いがこもっていたのです。

ゴールドが、非常に尊重されていたことが分かるエピソードです。

仏教では黄金色を大切にする

お寺に行くと、仏像をはじめとした様々な仏具が金色に輝いていることが多いですよね。初詣・冠婚葬祭で神社やお寺に行くとき、観光で神社仏閣めぐりをするときに改めてご確認ください。

ゴールドの輝きは極楽浄土をあらわす

現代でも、力のある人や有名人に対して、「あの人にはオーラがある」といいますよね。これの究極が、お釈迦様などの宗教的な聖者。彼らのカリスマ性は、芸能人どころか何千年に一人のレベル。

開運?極楽?金の持つパワー、マネーゴーランド

それだけ偉大な聖者や仏の発する光は、もっとも光輝く色である「黄金色」がふさわしい。そこから、仏像を金色にすることが始まりました。小さい仏像だと、全てを黄金で作ることもありますが、ほとんどの場合は金箔やメッキにします。

奈良の東大寺大仏殿にある「大仏」も、最初に創られた時は、金色だったことをご存知でしょうか。残念ながら、大仏は二度も焼かれており、今は、銅の仏様になっています。あの大仏が金色に輝く姿はさぞ荘厳だったことでしょう。

そして、仏像の周囲も金色の品で飾るのは、あの世である「極楽浄土」を表現しているのです。金色は極楽浄土の象徴であり、お寺を建てることが、開運・徳を積むことに繋がるというわけです。

藤原頼通が建立した宇治の平等院鳳凰堂の阿弥陀如来像も木造の上に金が貼られています。現世に極楽浄土を作り上げたとして、有名なお寺ですね。近年、大きく改装されていますので、昔の姿しか知らない方は、再度、ご覧ください。

現代のお金持ちたちも、自分の家に仏像を飾る時があります。その時は、金箔を貼った黄金の仏像が人気。黄金を飾ることで、開運効果や仏教で徳を積む意味も生じます。お金は、仲間がいないと寂しがるという格言もありますし、今年は、金色の品を部屋に置いてみてはいかがでしょうか?

さあ、開運・良縁が巡ってくるかもしれません。

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