ゴミ捨て・騒音問題など絶対抑えるべき民泊のトラブル予防法

読了目安[ 3 分 ]

ゲストとのふれあいが魅力の民泊ですが、時にはゲストが道に迷って他の家のインターホンを鳴らしたり、ゴミの捨て方や騒音問題で苦情がきたり…さまざまなトラブルが起こります。

このようなトラブルを起こさないためにしっかりとした対策を取ることが大切です。

今回は、民泊でゴミ捨て問題や騒音問題などが起こらないようにするトラブル予防法についてお話します。

民泊トラブル予防法1.道順を示したマップを作る

民泊を利用するゲストは旅慣れている人も多いですが、初めて日本を訪れる人もいます。中には道に迷い、他の家のインターホンを鳴らしてしまう人もいます。

こうしたトラブルを避けるためにはゲストハウスまでの道順を示したマップを作ることが大切です。

大半のゲストはグーグルマップを見ながら移動するので、最寄り駅からゲストハウスまでの道順をグーグルマップ上に示したマップを作ることがおすすめです。

さらに曲がり角などに目印になる建物の写真を表示しておくと、ゲストが迷わずに済むので安心です。

マップを送ってもゲストがたどり着けるかどうか不安を感じている場合は、最寄り駅まで迎えに行くのも有効な手段です。

民泊トラブル予防法2.ゲストハウスのルールを明確にする

日本のゴミの捨て方は、多くのゲストにとって分かりにくいものです。しっかりと説明しておかないと近隣住民とのトラブルの元になります。

ハウスルールにゴミの捨て方を明記し、ゲストとのやりとりの際に伝えておくことがまず前提になります。

ただ、ゲストに負担をかけないためにも、ゴミを部屋の外に出してもらうようにし、ホスト自らゴミを処理すると良いでしょう。

騒音問題についても同様に「夜○○時以降はお静かに」とハウスルールに示しておけば、ほとんどのゲストはルールを守ってくれます。

さらにゲストが到着した時に改めて音についてのルールを説明しておけば問題ないでしょう。

民泊トラブル予防法3.万が一の時でも安心な補償制度

さらに民泊では、ゲストを自分の家に泊める以上、誤って窓ガラスを割られてしまったり、トイレを詰まらせてしまったりするなど、設備が壊されるトラブルも起こります。

設備だけでなく、置いてあるものについても同様です。

ゲストに壊されたり、盗まれることが不安なものや高価なものは、最初から部屋に置かないようにしたり、金庫に入れたり、部屋に鍵をかけて、人の目に触れないようにしましょう。

また、民泊の大手運営サイトである『Airbnb』では、同サイトを通してゲストを宿泊させた場合、何かが壊されたり、盗まれたりしたときのための保険制度があり、保険料なしで1億円まで補償してくれます。

この補償金額は、旅行業界でも類を見ない水準のため、万が一の備えとしてこのような保障制度があるサイトを利用するのもいいでしょう。

民泊に関するトラブルについては、以下も参考にしてみてください。

参考|民泊需要や特区民泊の申請方法は?トラブルや苦情は?大田区に直接取材

コメントを残す

  • コメント欄には個人情報を入力しないようにしてください。

  • 入力いただいたメールアドレスは公開されませんがサーバーに保存されます。
  • 入力いただいた情報の他に、IPアドレスを取得させていただきます。取得した IPアドレス はスパム・荒らしコメント対処ために利用され、公開することはありません。