新聞紙が侮れない!災害時でも生き延びる「暖をとる意外なアイディア」

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寒い日に外出したときなど、足や手など、局部的に冷えてしまうという方も多いでしょう。そんな時、実際に災害などが起きた時にも使える「暖をとるアイディア」をご紹介します。

緊急時にも役立つものですから、覚えておいて損はないですよ。

新聞紙を使う

上着が足りないという時に実は使えるのが新聞紙です。新聞紙を数枚重ね、肩から羽織るような状態にして、粘着テープなどでしっかり合わせ目を止めると、意外なほど暖かいです。

新聞紙の活用は他にもできます。例えば足元。靴下を履いた上に新聞紙を巻き、さらにその上から靴下を二重に履くことで、足元の冷え対策に効果的です。

また、お腹を暖めることも効果的です。新聞紙を二つ折りにしてお腹に巻き、その上からラップなどを巻き付けることで、簡易的な腹巻きを作ることができます。

ポリ袋を使う

新聞紙とポリ袋を組み合わせることでさらに暖かさを確保できます。新聞紙をクシャクシャにし大きなポリ袋に入れて、そこに足を突っ込んでポリ袋の口を閉じるだけで暖かさが逃げなくなります。

簡易湯たんぽを作る

約60度のぬるま湯を作り、丈夫なペットボトルにその湯をそそぐだけで、簡易湯たんぽの出来上がりです。それを首の後ろやわきの下、尾てい骨の上など、体温調節にとって重要な箇所にあてましょう。ポイントは太い動脈がある場所にあてることです。ただ、低温やけどを防ぐために、タオルを巻くことが必要です。

また、これはさらなる一工夫ですが、色彩効果を利用して体温を調節するという方法もあります。実は人は、暖色系の色を見ると体感温度が上がり、寒色系の色を見ると体感温度が下がるといわれています。これは実際の災害時における工夫として取り入れられていますが、お部屋の中を赤などの暖色系の色で囲むということも、心と体を暖かくする一つのテクニックかもしれませんね。

以上、今回ご紹介したのは、東京都が発行している『東京防災』の情報をもとにしています。

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