「宝くじの裏側」大公開!売上9,000億円は誰の手に渡ってる?

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今年も終わりに近づいていますが、宝くじを買った人も少なくないでしょう。

今年の年末ジャンボの当せん金額は、前後賞を合わせると10億円と過去最高金額になっています。宝くじを買って夢を持ちたい!という人も少なくなく、平成27年度には宝くじ全体で9,154億円もの売り上げがありました。

そこで今回は、宝くじ公式サイトの情報を元に、宝くじの売り上げは一体どのように使われているのか?ということについてお話ししていきます。

売り上げの半分近くが当せん金額

宝くじの売上は9,154億円ということですが、公式サイトによると、その内訳は当せん金、公共事業費、手数料、広報費と大きく分けて4つの用途に使用されています。まずは、宝くじ当せん者に支払われる当せん金ですが、その金額は、全部でなんと4,303億円。

規格外すぎて現実味が薄いと思われるかもしれませんが、売上の実に半分近くが当せん金として割り当てられているのです。今年度は、様々な宝くじの当せん金額が過去最高金額なので、来年はさらに金額が大きくなっていることが予想できますね。

宝くじは公共事業にも大きく貢献!

当せん金額には及ばないものの、宝くじ売り上げの39.8%に当たる3,639億円が公共事業に使われています。公共事業の内容は、公園の整備や教育施設の改修費など非常に身近なところで使われています。

その他にも、東日本大震災の復興費用としても使われており、宝くじを購入する事は思いがけない形で地域貢献しているのです。もちろん、宝くじの目的は当せん金を受け取ることですが、地方貢献にも非常に役立っているので、寄付感覚で宝くじを買うのもいいかもしれません。

ハッピーな気分で宝くじを買おう

ここまで宝くじの売り上げを見てきましたが、なかなか目にする事がない宝くじの裏側を知ることができたのではないでしょうか。今年は全体的に当せん金額が上昇傾向にあったので、今後もさらなる金額上昇があるかもしれません。

当せん金を楽しみにしつつも、公共事業への貢献ということも頭の片隅においておくとハッピーな気分で宝くじを買えますよね。年末ジャンボもまだ購入していない方は、ぜひ購入して地方に貢献してはいかがでしょう。

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