トンネルの中で大地震が起きたら…シーン別防災対処法まとめ【ドライブ編】

読了目安[ 3 分 ]

いつ起きるか分からない大地震。今回は、車を運転している最中に起きた場合の対処法についてご紹介します。
あらかじめ知っておけば、焦らずに対処できるようになるでしょう。

車を運転中の場合

通常の運転時ですが、まずは落ち着き、ゆっくりとスピードを落とすことを心がけましょう。
ハザードランプを点灯させ、徐々に止まることで、追突事故を防ぎます。
道路の左側に車を寄せて落ち着いて止まった後はエンジンを切り、地震がおさまるまで待機します。

車を置いて避難する際の注意点

ここが重要ですが、そこから非難する場合は、緊急車両が通るときに車をすぐに移動させることができるように、鍵はつけたまま、ドアロックをしない状態で連絡先をメモに残して移動しましょう。
ただし貴重品や車検証は持っていくようにしておきましょう。

高速道路で運転中の場合

通常自動車道と同様に、追突事故を避けるため、急にストップするのは絶対にダメ。
徐々にスピードを落としていき、道路の左側に停車しましょう。
通行止めになる可能性もありますので、そんな場合も落ち着いて、ラジオやスマートフォンのニュースなどで、状況を確認しながら避難先を検討していきましょう。

橋の上を運転中の場合

古い橋の場合は損壊の可能性もありますので、特に注意が必要です。
橋を渡り終える付近であれば、減速して渡ります。
橋は種類によって揺れ方が異なりますので、橋がどのような揺れをするかを意識しながら減速し、道路の左側に停車します。

トンネルを運転中の場合

こちらも橋同様、天井や壁面の崩落の可能性がありますので危険な場合があります。
前方出口が見えているのであれば、ゆっくりとしたスピードでトンネルを抜けることが先決でしょう。
長いトンネルの中にいるときは、車を道路左側に止めて、非常口から脱出します。
この際も車のキーはつけたままにしましょう。

このように、運転中に地震が起きた場合、シーン別に適切な対応がありますので、冷静な判断をしつつ、防災していきましょう。
大地震の場合は、周りが混乱する可能性が高いですが、流されずにここで書かれていることを守ることをお勧めします。

尚、ここで紹介した震災対策は、東京都が発行している『東京防災』の情報をもとにしています。

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