元手3万円で月収58万円に!民泊でどのくらい儲かる?【民泊虎の巻】

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何かと話題の民泊ですが実際にどれくらいの利益になるのでしょうか? それを調べるため、筆者は元手3万円でホームステイ型民泊に挑戦してみました。初月売上は5万円。半年で40万円、8ケ月で58万円の売上になりました。

気になる民泊の収益について解説します。

まずは2割安の料金設定で予約を増やす

民泊では自分の家や部屋を貸すわけですが、いくらで貸すかなど自由に設定できます。まずは民泊仲介サイトで、近隣の相場を調べてみましょう。そして、近隣よりも2割ほど安く宿泊料を設定して始めてみます。

『Airbnb(エアビーアンドビー)』など多くの民泊仲介サイトでは、ゲストが泊まった感想(レビュー)を書き込むことができます。そのレビューを見て、ゲストは「ここなら安心だろう」と予約をします。そのため、レビューが10個以上に増えるまでは、やや安めの宿泊料でも良いレビューがもらえるように手を尽くしましょう。

10組泊めて、10のレビューをもらった頃には、部屋や対応などの改善点も耳に入るでしょう。改善できる所は改善して、徐々に宿泊料を上げていきましょう。

筆者が取材した民泊ホストの中には、スタート当時、あまり予約が入らず、民泊仲介サイトが設定する最低金額の$10で募集した人がいました。そうした途端、次々と予約が入り始め軌道に乗ったそうです。

売上を上げる方法はいくつもある!

筆者が試してみたところ、ホームステイ型民泊をやってみて、月平均して7万円ほどの副収入になりました。準備にかけた元手3万円は初月で回収できました。メール対応やチェックイン、チェックアウト、掃除などの手間はあるものの自宅の1部屋貸すだけで、お小遣い稼ぎができると思えば悪くはありません。

そうなると、もっともっと利益を出したくなるもの。売上を上げるためには、次の3つの方法があります。

1、 単価をあげる(インテリアにこだわるなどして質を上げ、高評価レビューを増やす)
2、 客数を増やす(1名よりも3名入れれば、3倍稼げる)
3、 客室を増やす(1部屋よりも2室貸し出せば 2倍稼げる)

昨今では民泊を始める人が増えていることもあり、競争が激しくなり、宿泊料金が下がっています。2年ほど前は1泊9,000~1万円の宿泊料が1部屋で見込めても、いまでは都内でも5,000円前後が相場となっているようです。

また、民泊は初めてすぐに儲かるものではありません。お客様をもてなし、満足度をあげ、高評価レビューを地道に積み上げていくことで信頼をえて、徐々に単価を上げることができます。さらに春休みや夏休みは繁忙期でも、1~2月は閑散期というように全体的にニーズが減ることもあります。

周辺環境やニーズを見て、臨機応変に金額調整をすることも、予約を取るためには大切です。

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