お金にまつわる漢字がいっぱい!歴代の「今年の漢字」一覧

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毎年、年末になると「今年の漢字」が発表されます。例年、その年を表す漢字一文字が発表されるとあって注目度も高いですよね。そんな注目度の高い「今年の漢字」ですが、実はお金に関する漢字が多く選ばれていることをご存知でしょうか。

今回は、『日本漢字検定協会』が発表している、過去の事例とともに歴代のお金に関する「今年の漢字」についてお話しします。

2014年「税」

2014年は、消費税率が5%から8%に、実に17年ぶりに引き上げられた、正に「税」に関する年であったと言えるでしょう。

消費税増税によって多くの企業も消費者も混乱が大きかったですよね。消費税が上がった後には、なかなか高額商品を買うことをためらったという人も少なくなかったと思われます。家計の負担が大きくなり、税について考えられた年であったと言えますね。

2008年「変」

2008年に今年の漢字として選ばれた「変」は、政治や経済の大きな変化を感じた年であったといえます。政治では、アメリカではオバマ大統領の誕生、日本でも福田首相から麻生首相へ変わりました。そして、リーマンショックが起こり世界的に金融情勢が悪化するなど様々な変化がありました。

今や経済もずいぶんと良くなったように感じられますが、リーマンショックを思うと働き方についても大きく考えさせられた1年であったと言えるでしょう。

2012年、2000年「金」

実は、ここ20年間の間に「今年の漢字」で1つだけ同じ字が選ばれていることをご存知でしょうか。それは、2000年と2012年に選ばれた「金」という字です。

両方ともオリンピックがあった年なので、金メダルを意識して選ばれたということもありますが、それ以上にお金に関することで話題に溢れた1年であったといえます。

例えば、2000年には新500円硬貨や2,000円札の登場といった変化で、私たちに少なからず影響を与えました。2012年は年金に関する詐欺や生活保護の不正受給といった問題も数多く発生し、正にお金への関心が一層大きくなった年と言えるでしょう。

歴代「今年の漢字」一覧

2015年 安
2014年 税
2013年 輪
2012年 金
2011年 絆
2010年 暑
2009年 新
2008年 変
2007年 偽
2006年 命
2005年 愛
2004年 災
2003年 虎
2002年 帰
2001年 戦
2000年 金 
1999年 末
1998年 毒
1997年 倒
1996年 食
1995年 震

今年の漢字には、その年1年の生活に直結する文字が選ばれます。今年は、イギリスのEU離脱やトランプ大統領の誕生など様々な出来事がありました。今年もお金に関する文字が選ばれることになるかもしれませんね。

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