主婦が狙い目!利用者層から考える「民泊で稼げる人の条件」【民泊虎の巻】

1

読了目安[ 4 分 ]

いざ民泊を始めて、どのような人が利用者として来るのだろうか? 運営する側としてはそんな点も気になりますよね。

筆者が「ホームステイ型民泊」で試してみたところ、利用者は「民泊仲介サイト」を駆使して飛行機に乗ってやってくるため、情報感度やITリテラシーが高く、旅慣れている人が多いことがわかりました。

ゲストは20~30代のアジアからの旅行者が大半

「ホームスティ型民泊」を試してみたところ、我が家にやってくるゲストの年齢は20~30代前半が大半。40代以上のお金にゆとりがあるようなビジネスマンの利用もあります。

テレビで報道されているようなトラブルは今の所ありません。それは事前にゲストとのメッセージのやりとりで、ある程度コミュニケーションがスムーズに取れ、いいレビューがついているゲストを選んで受け入れていることが影響しているかもしれません。また、ゴミ出しや、騒音についてこちらで事前にハウスマニュアルを作って説明することもトラブルを未然に防ぐためには大切です。

ホームステイ型民泊の場合、管理の目が行き届くため、何かあれば、すぐに対応できるメリットがあります。

日本国内では主婦層が民泊を最も利用

民泊は何も、外国人旅行者だけが利用しているとは限りません。一般の住まいに宿泊できることから、日本国内で日本人の利用者も増えつつあります。

『民泊に関する意識調査』(出典元:リクルート住まいカンパニー)では、民泊を利用したことがある年代のトップは、40代で26.5%。ついで30代、50代、60代以上が20.4%、最も少ない年代が20代で9.6%。

安い宿泊料から民泊は若年層の間で広がっているものと思いきや、日本国内では20代の利用は少なく、職業別では、意外にも主婦層に最も人気があることがわかりました。主婦は「お得なこと」「新しいもの」に敏感であるからかもしれません。

民泊に向いている人、向いていない人

実際に民泊をやってみて、また民泊を始めている方を取材して、民泊に向いている人と向いていない人がいることがわかりました。

民泊では、自分の管理する部屋を貸し出すため、最も問われるのが、やはり英語での「コミュニケーション能力」です。また、物理的にコミュ二ケーションをとるための時間や手間も必要になります。

たとえば、「台風で新幹線が泊まって、熱海から今日は帰れないかもしれない。明日の飛行機が間に合わなかったらどうしよう?」といった具合に、予期せぬ事態が起こりうるものです。それに対して、いっしょに解決策を探ることができる人や、むしろゲストとの交流を楽しめる人に向いています。ただ稼ぎたい目的だけでは、なかなか手間のかかる投資や副業です。

特に向いているのは英語の勉強をしたい人や旅行が好きで国際交流が好きな人。交流で得られるものは、きっとお金に換えられない価値や思い出になるでしょう。

好奇心旺盛な人は、民泊にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

<民泊シリーズ>
たった3万円で一儲け!民泊の初期費用&備品リスト【民泊虎の巻】
民泊競争で勝つために「最適なエリア&物件」は?【民泊虎の巻】
株やFXと比べて…経験者が語る「民泊投資のメリット」【民泊虎の巻】
東京五輪まで一儲け!話題の副業「民泊とは?」

同じカテゴリの記事 この著者の記事を表示

コメントを残す

  • コメント欄には個人情報を入力しないようにしてください。

  • 入力いただいたメールアドレスは公開されませんがサーバーに保存されます。
  • 入力いただいた情報の他に、IPアドレスを取得させていただきます。取得した IPアドレス はスパム・荒らしコメント対処ために利用され、公開することはありません。