副業が会社にばれたら…即解雇⁉︎ 副業が認められるケースとは?

読了目安[ 4 分 ]

正社員として働きながら、会社に内緒で副業をしていることがわかったら、どうなるのでしょうか?

「会社は禁止だけどやってる派」47.6%!副業の裏事情レポート の通り、副業を行っている人のうち半数近くが会社は副業を禁止していると回答しています。もしも会社にバレてしまったとき、「ごめんなさい」で済むのか、「クビだ!」と言われるのか、考えてみましょう。

就業規則をチェック

会社のルールと言うべき就業規則。この就業規則に副業禁止が書かれていれば、副業は認められません。一般的に副業をする余裕があれば、仕事に力を入れろということでしょう。

副業禁止規定は多くの会社で採用されていますが、中には、書かれていない就業規則もありますので、今一度自分の会社の就業規則を確認しましょう。就業規則自体がないと言われれば、会社のルールはないに等しいので、常識で考えることになります。

また、就業規則で禁止されていることをしたので、当然に「懲戒規定」にもひっかかりますので、この内容も確認をしてください。内容的には、解雇までいかない場合がほとんどです。

注意を受けたら止めよう

副業が会社に見つかったら、就業規則違反ということで、注意を受けます。ただし、この注意は口頭のみで処分の対象とはなりません。1回注意を受けて「はい、止めます」と言えば多くの場合何のおとがめもないでしょう。

ただし、「止めます」と言ってそのまま続けた場合は、2回目の注意を受けたことになり、1回目より処分は重くなります。しかし、この場合も解雇まではいきません。3回目の注意は、解雇になる可能性大ですので、注意を受けたら早めに止めましょう。

判例で副業を認められるケース

実は、副業が認められるケースがあります。それは、「お給料だけでは生活ができないので副業をしている」場合です。家族が多い、病気の親を見なければならない等、法律ではなく裁判の判例から導き出されて認められています。その場合は、きちんと副業をする理由を話して、会社に認めてもらいましょう。会社は認めざるを得ません。

副業を会社に話して認めてもらうケース

また、副業をしていることを会社に話して、OKをもらうというケースもあります。このケースは意外に多く、会社も優秀な人材には辞めてほしくないという現実があるのです。

ただし、仕事は今以上に頑張らなければなりません。少しでも疲れた表情をしたり、仕事の効率が遅くなると「副業のせいでは?」と言われるからです。これはこれで結構大変で、「力が抜けないから副業前より仕事を多くするようになった」という感想をよく聞きます。今以上に仕事に頑張ることができなければ、やはり副業は止めるべきかもしれません。

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