初心者でもわかる!株用語集【た行】

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株の世界では、独特の専門用語や難しそうな表現が使われます。本ページでは、そんな株でよく使われる用語について、初心者でもわかるようにやさしく解説します。株でわからない言葉にであったときに、辞書代わりに本ページを利用していただけます。

【 た 】

貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)

企業の財務状況を知るための財務諸表のひとつ。バランスシートとも呼ばれます。左右にそれぞれ資産、負債、純資産が記されており、ひとめで財務状況を把握することができます。

貸借銘柄(たいしゃくめいがら)

信用取引で空売りができる銘柄のこと。ちなみに信用取引のできる銘柄で空売りができないものもあります(非貸借銘柄)。

ダウ平均

アメリカの優良工業株30銘柄なる平均の株価。ダウ・ジョーンズが1896年に12銘柄の平均株価として開発したものが起源になっています。ちなみにダウ平均株価の時価総額は650兆円を超え、東証1部上場の時価総額370兆円をはるかに上回っていることから、いかにこの平均額が巨額なのかが分かります。

大発会・大納会(だいはっかい・だいのうかい)

証券取引所での1年の取引の初日と最終日に行われる催事のこと。

大量保有報告書

ひとつの企業の発行する株式を5%を超えて保有する場合、金融商品取引法によって大量保有報告書という方亭書類を金融庁に提出する義務が発生します。

立会外分売(たちあいがいぶんぱい)

証券取引所の営業時間外に株式を売買する取引。実施する銘柄や分売する日にちがあらかじめ発表されます。割引価格で購入できたり、株式の購入手数料が無料になるなどのメリットがあり、いわば株式のバーゲンといったようなものです。

高値・高値づかみ

その日の取引の中で最も高い株価のこと。高値づかみとはその最も高い株価で株式を購入してしまうこと。

立会時間

証券取引所の取引できる時間(営業時間)。東京証券取引所の立会時間は、午前9時から11時30分までの前場と、午後0時30分から午後3時までの後場となります。

建玉(たてぎょく)

取引の決済が終わっていない株式のこと。ポジション、あるいは単に玉(ぎょく)とも呼びます。買いの場合は買い建玉、売りの場合は売り建玉と言います。

単元株

株価は1株あたりの金額ですが、購入するためには各企業がそれぞれ定めた数を単位にして購入しなければなりません。この企業が定める単位の数を単元株と呼びます。一般的に1株、100株、1000株などが1単元株になっているため、その企業の株式を購入するためには、株価×1000株分のお金を用意しなければなりません(1000株が単元株の場合)。

単元株制度

企業が決めた単元に満たない株のこと。証券会社によっては単元未満の株でも取引ができるような制度を設けています。

タンス株券

証券会社に預けているのではなく、自宅や貸金庫で保有している株のこと。

担保

債権者が損害を補うために債務者から差し出してもらう保証(抵当)のこと。

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