想定外の出費で…年末に「家計が火の車になる」典型的失敗例3つ

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早いもので、今年ももう残り約1ヶ月になりました。
今年はどんな一年になりそうでしょうか。
これから年末年始にかけては、クリスマスや忘年会で出費も多くなりがちです。
しっかり管理して、家計の面からも良い一年で締めくくりたいですね。見通しが甘いと、家計が火の車になってしまいかねません。

今回は、年末にありがちなマネープランの失敗例をご紹介します。

年末イベントが多すぎ…交際費超過

年末は楽しいイベントが目白押しです。子どもがいれば親子でクリスマス会に誘われることもあるでしょう。
みんなで集まって、おいしい食事やプレゼント交換をするのは素敵な思い出になりそうです。

また、パパやママには忘年会の声がかかることでしょう。
職場や地域などのお付き合いもあるので、誘われればなかなか断りにくいものですよね。
でも、何の計画もなく、誘われるままに出席していたら家計が大変なことになってしまいます。

12月の家計は、他の月とは違い、交際費が多くかかりますので、いつもと同じようにしていては大幅な赤字です。
交際費以外の家計費を抑えて、1ヶ月の支出をいつも通りにするか、あるいは別に予算をとって貯金にあてるか、あらかじめ方針を決めておくと良いでしょう。
年末のイベントは急に誘われることも多いもの。余裕をもった計画を心がけましょう。

ボーナスが少なすぎて…

年末年始の休みを利用して、旅行をする方も多いのではないでしょうか。
非日常を楽しむ旅行は、せっかくならいい旅館やホテルに泊まりたい、いい食事もしたい、と費用が膨らみがちです。

しかし、予算オーバーでもボーナスがあるから大丈夫、と思って予約をするのは危険です。
ボーナスの金額はもらってみないとわかりません。
あてにしていたより少なかったら大赤字です。
レジャー費は、すでに準備してある分でやりくりをしましょう。

緊急で教育費が必要になった

この時期、学校に通うお子さんをお持ちの家庭では、担任の先生との個別面談があった方も多いでしょう。
大切な2学期、思ったほど成績が伸びていなかったらショックですし、どうにかしなくてはと焦りがちです。
教育費は家計の中の聖域で、高額になっても仕方ないとされる傾向にあります。

でもやはり、計画性のない出費は家計にダメージを与えます。
安易に考えて、とりあえず塾の冬期講習に申し込んでも、本当に効果があるかどうかはお子さん本人のやる気次第です。
まずは親子でよく話し合って、一番良い方法を検討しましょう。

このように、12月は予定外の出費や急な出費が特に多くなる月です。
しっかり乗り越えて、すがすがしい気持ちで新年を迎えてくださいね。

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