絶対やらなきゃ損!12月に「ふるさと納税で税金を減額する」方法

読了目安[ 3 分 ]

動物公園のワンデーパス、1棟貸しの宿・食事付き宿泊券、滝に打たれる修行体験、水族館入館券……これらはすべて『ふるさと納税』のお礼の品です。

最近では、特産物を「食べる」ことで、地方の魅力を知ってもらおうというものに加えて、「遊ぶ」ことを通して、地方の良さを体験してもらおうというものも増えています。「ふるさと納税」は、あなたの家族にも嬉しいことがいっぱいです。

ふるさと納税って?

故郷から離れて暮らす人も、いつまでも故郷を想う気持ちに変わりはありません。そんな思いを形にするためにできた制度が『ふるさと納税』です。『ふるさと納税』は、ふるさと、納税ということばを使っていますが、自分の故郷でも、そうでなくても全国の都道府県・市区町村へ寄附をすることです。

ふるさと納税ってこんなにお得!

『ふるさと納税』をすると、自己負担額2,000円を除いた全額が『寄附控除』になり、その年(1月~12月)の所得税からの控除(還付)と翌年度の住民税からの控除(住民税の減額)が受けられます。

年収等によって控除額の上限がありますから、総務省のウェブサイトで公表されている、控除額の計算(シミュレーション)を利用するとよいでしょう。https://www.soumu.go.jp/main_content/000254927.xlsx

やらないと損!ふるさと納税で得する方法、マネーゴーランド

控除されたお金を返してもらう方法

その年(1月~12月)に『ふるさと納税』をした人は、通常、翌年3月15日までに確定申告をする必要があります。ただし、一定条件を満たす場合は、確定申告なしで寄付金控除が受けられる『ふるさと納税ワンストップ特例制度』が2015年に創設されました。

【確定申告をする場合】
(1)国税庁ホームページ「確定申告書等作成コーナー」で作成した確定申告書
を印刷し税務署に提出する。
(2)手書きで作成した確定申告書を税務署に提出する。
(3)e-Tax により確定申告書データを電子送信する。(電子申告を行う。)

(1)(2)の方法で確定申告する場合は、申告書と合わせて源泉徴収票と寄附先自治体から送付された、寄附金の受領証を添付して税務署に提出します。
(3)の電子申告の場合は、源泉徴収票や寄附金の受領証の添付を省略することができます。

確定申告不要で控除されたお金を返してもらう方法

『ワンストップ特例制度』が適用できる条件は以下のとおりです。
(1)確定申告の不要な給与所得者等
(2)寄附先自治体数が5団体以内
(3)ふるさと納税の際、寄附先へ特例の適用に関する申請書を提出

『ワンストップ特例』を受けた場合は、所得税からの控除がなく、住民税の減額のみが適用となります。

『ふるさと納税』の申込みは、12月初旬までに!

確定申告をする場合、電子申請以外は寄附金の受領証の添付が必要ということをお伝えしました。『ふるさと納税』申込み後、受領証が届くまでには、1週間から10日ほどかかる場合があります。2016年の所得税の還付を受けたい方、翌年の住民税を減額したい方は、遅くても2016年12月初旬までに『ふるさと納税』の申込みを完了しましょう。

『ふるさと納税』には、魅力的なお礼の品だけでなく、節税効果があることがお分かりいただけましたか。制度開始から8年、ますます利用しやすくなった『ふるさと納税』で、あなたも得してみませんか。

コメントを残す

  • コメント欄には個人情報を入力しないようにしてください。

  • 入力いただいたメールアドレスは公開されませんがサーバーに保存されます。
  • 入力いただいた情報の他に、IPアドレスを取得させていただきます。取得した IPアドレス はスパム・荒らしコメント対処ために利用され、公開することはありません。