夫の死で妻&子供が貧困に…?「家族を守るために」知っておきたい事

読了目安[ 2 分 ]

どんなに健康な人であっても、事故や病気はいつ起こりうるかわかりません。
そんなとき、主婦と子どもだけが残されてしまったら…。

家庭を守る女性だからこそ、知っておくべきことを、ここでまとめておきましょう。

遺族年金の仕組み

年金はシニア世代がもらうだけのものだけではありません。
年金に加入していた方が亡くなった場合、18歳未満の子供を持つ配偶者とその子供に、遺族年金が支給されます。
会社員の遺族年金は、「遺族厚生年金」と「遺族基礎年金」の合計が、個人事業主の場合の「遺族基礎年金」が支給されます。

遺族年金の支給額がおおよそどの程度なのか気になるところですが、FPが出した資産例は
旦那さんが急死…家族が受取れる遺族年金はいくら?40歳男性の試算例
を参考にご覧ください。

遺族基礎年金がもらえない落とし穴

しかし注意しておきたいのが、遺族基礎年金がもらえない場合があるということ。
それは、「保険料を納めること」という要件があり、これを満たしていないと、年金の支給がされないのです。

たとえば、もしも第三号だった妻が亡くなってしまった場合、妻が納めた保険料に穴があるともらえない可能性が出てきます。
特に女性の場合、働き方や扶養などが変わることが多く、そんな変わり目に、うっかり保険料を払い忘れてしまった期間が出やすいのです。

しかしそんな場合でも、平成30年3月31日までなら過去10年分の穴埋めを受け付けてくれるサービスが行われています。
詳細は
家族の急死で遺族年金がもらえない…「会社員の妻の落とし穴」と救済措置
でご紹介しています。

生命保険をかけておく

また万が一に備えて生命保険をかけているという方も多いでしょう。
ただし必要保障額を、自分たちの現在の生活スタイルに即して設定できていなければ、生命保険がおりたとしても意味はありません。

必要保障額の設定には、現在かかっている生活費や住居費、教育費を洗い出し、計算するのが基本です。
FPが詳しい計算のやり方を解説していますので、
万が一夫が…残された家族に必要なお金はいくら?【生命保険の決め方】
に従って、計算しなおしてみてはいかがでしょうか。

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