500万円超えも⁉︎ 「中古スポーツカーは海外ディーラーに売るべき」理由

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排ガス規制で非エコカーは税金も高騰。国内市場では二束三文だが、海外では状況が違う。アメリカではいま車齢25年以上のものは排ガス規制や安全基準の対象外。国内との価格差は見逃せない。

日本ではタダ、でも海外では売れる中古車

ここに1冊のカタログがあります。一般財団法人 日本自動車査定協会が出している『イエローブック(中古車卸売価格)』という業界向けの卸売価格表です。毎月発行され、最新の中古車卸売価格を知ることができます。この本を見ると、10年以上たった中古車の査定価格は、軒並み「0円」となっています。

中古車買取業者が「お客さん、このクルマは値段がつきませんよ。本来なら処分料がかかるんですが、せっかく来ていただいたんだから無料で引き取ります」なんて言って、その根拠に見せられることがあるこの冊子。まあ、その事自体は間違ってはいません。

この本は「国内の中古車需要に基づいた相場」が書かれているので、その数字自体はウソではありません。しかし今日びタダで処分費用のかかるクルマなんてまずありません。ほんとにタダでも解体業者へ持ち込めば1、2万円にはなります。しかし彼らがタダで引き取るには別の理由があります。

日本ではタダでも、海外では大金で取引されるクルマがあるのです。

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