マクドナルド創業者もあの文豪も!中年で開花「遅咲きの有名人」

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ずっと何事も起きずそのまま年月が流れてしまう人もいるのに、遅咲きでも成功する人はなぜ輝けるのでしょうか。今回は、大器晩成の有名人を3人ご紹介し、その3人の共通点などから成功のポイントを探りたいと思います。

レイ・クロック(マクドナルド創業者)

誰?と思われた方が多いかと思いますが、レイ・クロックは今や世界中どこにでもあるといっても過言ではない、「マクドナルド」の創業者です。
レイ・クロックがマクドナルドを創業したのは、なんと彼が52歳の時。当時、ハンバーガー屋をしていたマクドナルド兄弟の調理システムなどに興味を持ち、その後商業権を獲得してマクドナルドを世界へと広めていきました。

松本清張(作家)

ドラマの原作者として名前を聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。『或る「小倉日記」伝』で芥川賞を受賞した、日本を代表する作家です。
松本清張の作家デビューは42歳。82歳まで小説を書き続けたといわれています。作家として大成するまでは、貧しい家庭環境で進学できず学歴は高等小学校卒業。しかし、とても勤勉で本をかかさず持ち歩いていたそうです。

松岡佑子(『ハリー・ポッター』日本語版翻訳者)

もしかすると知っている方もいらっしゃるかもしれせんね。あの大人気ファンタジー小説『ハリー・ポッターシリーズ』の日本語訳を担当された方です。
松岡さんの夫は出版社「静山社」の経営をしていたのですが、夫の死去にともなって、松岡さんがその後社長に就任されました。当時は無名の出版社。まさに、ハリーポッターに出会えたことで、ベストセラーを記録し大成されたのです。

大器晩成、遅咲きの人の共通点とは?

遅咲きでも大成するにどんなことが必要になるのでしょうか。ご紹介した3名の有名人から見えてくることは……

何事もやってみること

レイ・クロックの自伝のタイトルは『成功はゴミ箱の中に』。
何事もやってみて、続けてみて、失敗しても良いから挑戦すること。失敗しても、それは知識・経験となっていつか自分を助けてくれるという考えは、遅くなっても成功するためのポイントのようです。

努力し、努力を続けること

自分の考えを信じて、目標に向かって努力し、そして行動を続けていくことが成功する秘訣のようです。松本清張は小説を書き続けましたし、松岡裕子さんは出版社を手放さず試行錯誤の結果ハリーポッターという大作にたどり着きました。
レイ・クロックも、マクドナルドは必ず成功すると信じて疑わなかったといいます。

大器晩成型になるには

遅咲きの有名人の特長を探ってみると、

  1. 信じること
  2. 行動すること
  3. それを長くあきらめずに続けること

の3つが大切だとわかってきました。
今はまだ苦しいところだけれど、きっとうまくいくはずだと、これからも自分を信じて続けることが大切なのかもしれませんね。

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