年収UPの可能性が判明!「ストレスコントロール力」自己診断

読了目安[ 4 分 ]

社会人が身につけておくべきスキルを、クイズ形式で学んでいく本シリーズ。今回のテーマは、【ストレスコントロール力】です。
まずは、あなたのストレスコントロール力を事例クイズでチェックしてみましょう。

あなたの「ストレスコントロール力」自己診断

社内の昇進試験の後、あなたは部長から呼び出されて、「うちの部は試験の成績が悪くて、私は恥をかいた。君、もっと頑張ってもらわないと困るよ」と怒られてしまいました。試験勉強をする時間もないほど通常業務が忙しかったあなたは、どのように受け止めたらよいでしょうか。

(1)通常業務に加えて試験勉強ももっと頑張らないといけないのかと考えて、途方に暮れる。
(2)試験勉強の時間も確保できないほど忙しい状況だったのは部長も知っているはずで、「部長は自分の立場のことしか考えていないんだなあ」と、あまり深く考えないようにする。
(3)「次は頑張ろう。成績の良かった部署は何か対策を立てて取り組んでいるのだろうか」とすぐに気持ちを切り替える。

診断結果

(1)を選んだ人…ストレスコントロール力  0点
(2)を選んだ人…ストレスコントロール力 50点
(3)を選んだ人…ストレスコントロール力 90点

試験勉強ができなかったことを反省する必要はありますが、(1)のように、このくらいのことでショックを受けたり落ち込む必要はありません。(2)のように、終わってしまったことに対して深く考えないようにするのも、ストレスをコントロールする方法のひとつです。(3)のように、前向きな気持ちに切り替えることができれば、ストレスコントロール力のある行動といえます。

社会人が求められる「ストレスコントロール力」とは何?

ストレスコントロール力とは、ストレスの発生源に対応する力のことです。仕事をしていて感じるストレスの原因を追究し、適切に対処する力のことをいいます。

なぜ「ストレスコントロール力」が必要なの?

社会人として仕事をしていると、仕事の成果や対人関係など様々な理由でストレスを感じることがあります。ストレスのない仕事はほとんどありません。ストレスは、その人の感じ方により大きく変わってきます。ストレスの受けとめ方、逃し方、切り替え方など、コントロールする手段を複数持っておくことで、ストレスによる影響を抑えながら仕事を進めていくことができるようになります。

まとめ:ストレスコントロール力を鍛える5つのポイント

・ストレスは生きていく上で必要なものだと前向きに考えよう!
・無理なことは無理だと言ってしまおう!
・ストレスは溜め込む前に発散してしまおう!
・気分転換の手段を複数持っておこう!
・プライベートを充実させよう!

経済産業省が提唱している「社会人基礎力」は「前に踏み出す力(アクション)」と「考え抜く力(シンキング)」、「チームで働く力(チームワーク)」の3つの能力と、それを構成する12の能力要素で成ります。

このシリーズは、著書『わかる!できる!「社会人基礎力」講座 誰からも必要とされる人になるための12のスキル』(高橋忠寛著・ビジネス教育出版社)を一部改編しながらお伝えしていきます。

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