拝観料0円で満喫!無料で楽しめる「京都の穴場紅葉スポット」

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全国に紅葉の名所は数あれど、紅葉で彩られた京都の風景は日本の美を象徴する絶景です。でも有名な庭園をいくつも巡ると拝観料もかさんでしまいますよね。

そこで、無料で楽しめる紅葉スポットをご紹介。見頃は11月半ばから12月なので、ぜひ訪れてみてください。

境内で十分風情がある、定番の神社仏閣

境内には自由に入れるけれど、日本庭園や本殿など、ある一区画だけに入場料金がかかるという料金システムはよくありますね。ところが京都には大規模な神社仏閣が数多くあり、特別な区画に入らずとも境内を散策するだけで、十分紅葉狩りが楽しめるところは枚挙にいとまがありません。中でも定番といえるスポットがここ。

南禅寺

13世紀の終わり頃に開創された、日本の禅寺の中で最も高い格式を誇るお寺。広大な境内にはサクラやカエデが多く植えられ、春は桜、秋は紅葉の名所として知られています。歌舞伎の石川五右衛門の名セリフ「絶景かな」で有名な三門、琵琶湖からの水が引かれた疏水などが見どころです。
住所:京都市左京区南禅寺福地町
電話:075-771-0365
拝観時間:8:40〜17:00(12月〜2月は16:30まで)
※三門、方丈庭園、南禅院の拝観には志納金が必要

下鴨神社

正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」。その歴史は古く紀元前まで遡り、古代の京都をひらいたとされる神様が祀られています。境内でも紅葉を見ることができますが、隣接する糺(ただす)の森の小川のほとりには多くのカエデがあり、見事に色づきます。紅葉とあわせて神聖な古の風情も堪能しましょう。
住所:京都市左京区下鴨泉川町59
電話:075-781-0010
拝観時間:6:30〜17:00

無料で満喫できるところ京都の紅葉、マネーゴーランド

街中を歩くだけで、古都の紅葉を満喫できる場所

神社仏閣、名所旧跡を訪ね歩かなくても、ただ街をブラブラ散策するだけで十分古都の魅力を味わえるのが京都のいいところですよね。紅葉狩りもしかり。なかでもおすすめの散策スポットがこちらです。

渡月橋

人気の嵐山エリアのシンボル的存在。大堰川(おおいがわ)のゆったりとした流れと、山肌を覆う紅や黄など色とりどりの紅葉が織りなす景観は、まるで絵画のような美しさ。近くの亀山公園まで足を伸ばせば、展望台から紅葉の渓谷を行く保津川下りの舟を望むことができます。
住所:京都府京都市右京区

貴船

市街地の北部山あいに位置し、夏の川床料理でも人気のある「京の奥座敷」。貴船神社の参道、貴船川のほとりが紅葉で覆われ、神社の境内から望む鞍馬山の紅葉も見事。毎年恒例の「もみじ灯篭」というライトアップも人気で、2016年は11月5日〜27日に開催予定。
住所:京都市左京区鞍馬貴船町

無料で満喫できるところ京都の紅葉、マネーゴーランド

タダじゃないけど、これはトクした気分

最後に、意外な穴場スポットと、車窓から楽しむ紅葉の2つを紹介します。無料ではないけれど、この時期に京都へ行くなら知っておいて損はないはずです。

京都府立植物園

意外と知られていない穴場的スポットがここ。実は日本最古の公立総合植物園なのです。賀茂川門に近い「なからぎの森」は4つの池に囲まれた自然林で四季折々の美しさが魅力。池のほとりには特にカエデが多く、紅葉の美しさは格別です。
住所:京都市左京区下鴨半木町
電話:075-701-0141
開園時間:9:00〜17:00(入園は16:00まで)
年末年始を除き無休
入園料:一般200円、高校生150円、中学生以下無料

叡山電車

出町柳と比叡山、鞍馬方面を結ぶ2路線を運行する通称「えいでん」は、京都洛北観光の軸として鉄道ファンならずとも乗ってみたい電車。市民の生活の足でもある電車ですが、風光明媚なルートを走るため、年間を通して観光列車の趣があります。紅葉シーズンには鞍馬線の市原駅ー二ノ瀬駅間がおよそ250m のもみじのトンネルとなり、夜間のライトアップも。混雑は必至ですが、一度はくぐってみたいトンネルですね。
運賃:210円〜
ライトアップ期間と時間:2016年11月5日〜27日 夕暮れ〜21時ごろ

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