風呂無しアパートで銭湯通い、自宅お風呂の水道光熱費はどっちが安い?

読了目安[ 2 分 ]

1日の疲れを癒してくれる至福の時間といえば、やっぱりお風呂ですよね。

ほどよく温かいお風呂に入ると、体の芯からリラックス効果が溢れているかのような気分を味わい、毎日のお風呂だけは欠かせない!という人も多いでしょう。

また、自宅でのお風呂もいいですが、銭湯ともなるとさらに格別ですよね。

ゆったりとした空間で、銭湯に浸かっていると開放感に満たされ、時間を忘れてしまいます。

今回は、自宅でのお風呂と銭湯では、どちらがひと月あたりの料金が安くなるのかについて調査してみました。

自宅のお風呂だと1万円以上安い!

総務省統計局が発表した家計調査(2015年)によると、単身世帯の平均水道光熱費が月11,667円です。

もちろん、トイレや洗濯といった他の家事を含めての金額となるので、お風呂にかかる水道光熱費を、全体の4分の1程度とすると2,917円。

一方、東京都内の銭湯の入浴料が1回460円ということで、1ヶ月毎日通うとなると、その費用は13,800円になります。

これだけを見ると、やはり自宅のお風呂に入る方が圧倒的に安くなるように感じられますね。

風呂なしアパートなら銭湯の方が安い!

しかし、よく考えてみると毎日銭湯に行くということは、お風呂付きの家に住む必要はありませんよね。
もしかすると、お風呂付きの家に住まなければ、銭湯に毎日行く方が安くなるといったケースも考えられるのです。

一般的なお風呂がついた新宿区のアパート家賃相場は、不動産サイト『HOME’S』で筆者が調べたてみたところ、6.82万円。
一方で、同じ新宿区の風呂なしアパートでは、『セコロジーアパート』のサイトによると5万円以下の物件が多いのです。

両アパートの差額は1.82万円ということで、先ほどお話した毎日お風呂に入るのと毎日銭湯に入るのとを比較してみると、

風呂無しアパートの場合 5万円 + 銭湯代13,800円 =63,800円
風呂付きアパートの場合 6.82万円 +水道光熱費2,917円 =71,117円

となり、風呂無しアパートで銭湯に通うほうが安いという結果になりました。

立地に大きく左右される

とは言うものの、これはあくまでも近くに銭湯があるというラッキーなケースの話です。

場所によっては銭湯の価格がもう少し高いことも考えられますし、あまりにも銭湯が遠すぎるとかえってストレスになることも考えられます。

ただ、毎日銭湯に入れるというのは非常に魅力的なので、東京に住む予定がある!
という方はぜひ参考にしてみてください。

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