東京五輪まで一儲け!話題の副業「民泊とは?」【民泊虎の巻】

読了目安[ 3 分 ]

10月からTBSドラマ『拝見、民泊様』が始まることで、ますます注目を集めている民泊。2020年の東京五輪に向けて、民泊を始めてみようかと思っている人もいるでしょう。筆者もその1人。じつはすでに始めています。

しかし一方では、東京、京都、大阪で民泊を始めている人が旅館業法違反として、「逮捕」される騒ぎにもなっています。

まずは民泊に関するルールと種類を理解してきましょう。

民泊でお小遣い稼ぎができる?

民泊とは、自宅の空いている部屋や所有している家などを宿泊場所として旅行客に貸し出すこと。たとえば学生さんが住んでいるワンルームの部屋のロフト部分や、空き家になっている一軒家を丸ごと貸し出すこともできます。

民泊には種類がある?

民泊には大きくわけて、次の4種類にわけられます。1と2は今後、制定される「民泊新法」で詳細が決められる予定ですが、現状では新法が2016年6月に閣議決定されたもののまだ施行されていません。

1.ホームステイ型民泊

居住する自宅の一部を旅行者に貸し出す方法。民泊新法が制定されると「届け出制」で始めることができる。現段階では「届け出」の詳細が決まっておらず、営業日は180日以内に抑えるよう日数制限が設けられる予定。

2.家主不在型民泊

居住していない部屋を旅行者に貸し出す方法。所有するマンションや民泊のために借りた部屋を又貸しする方法。民泊新法が制定されると「許可制」で解禁される。こちらも同じく営業日は180日以内の制限がかかる予定。

3.特区認定民泊

国家戦略特区に指定されているエリア内で、旅館業法の制限を受けずに、特区内の認定を受けて始める方法。東京都大田区でいち早く始まったものの、特区認定を受けた民泊物件は24軒に留まる。6泊7日以上の宿泊者に限定して利用が認められています。

4.簡易宿所

旅館業法に従って小規模な宿泊所として「簡易宿所」の免許を取得し、始める方法。消防法が定める規定に従って非常口を設けなければならないなどの規定があり、リフォーム費用や免許取得のための手間がかかります。

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