ネイル&まつエクでトラブル勃発!美容医療で絶対やってはいけない事3選

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最近増えている、美容医療に関するトラブル。せっかくお金をかけて美しくなろうとしているのに、トラブルから残念な思いをしたり、高額な費用が請求されたりと悔しい思いをすることも。

『独立行政法人 国民生活センター』の相談・回答事例をもとに、本当にあった具体的事例3つをご紹介します。

トラブル事例1:体験施術を受けたら高額な美容医療契約をさせられた

利用したマッサージ店で、「近くの美容外科で500円で体験施術をしている」と誘われ、後日その美容外科で体験施術を受けた。施術後にレーザー脱毛の勧誘を受け、「学生なので親と相談する」と断ると、「割引価格での契約は今日だけ。親には反対される」と言われ、契約書の年収欄に実際より多い額を書かされるなど強引に契約をさせられた。

トラブル事例2:まつ毛エクステンション施術で目に傷を負った

まつ毛エクステンションの施術を受けたら、施術後に目の痛みがあり、充血もしていた。翌日も治らずにいたので眼科を受診すると、「目に傷がついている」と診断された。

トラブル事例3:ネイルのはずが、高額美顔器を購入するはめに

「ネイルに興味はないか」と声をかけられた。そこへメイクアップアーティストだという女性が現れ、「今度特別に肌相談に乗る」と言われ、後日その女性と会った。肌診断の結果から「深刻だから、美顔器を特別に紹介する」と言われ、約50万円の美顔器を購入してしまった。「契約したことを口外しないように」と言われるなど不信感が強い。

トラブルを回避するには

これらのトラブルに巻き込まれないためには、まずその場の空気に流されることは絶対にしないこと。強い意思をもって、高額な契約の場合は特に、一旦冷静になる時間を取りましょう。「今契約しないと安くならない」と言われても、正規価格でその施術を受けたいかどうか、勧誘文句がしつこくないか、信頼できる説明や話し方だったかなどもよく考えましょう。ベストなのは、一度家に帰って日を置いて考えてみることです。

もうひとつ、施術の際に身体的なトラブルが起こったら、すぐに病院で「美容医療施術を受けた」と伝えて診察を受けましょう。症状だけ伝えても、お医者さんはどんなことがあったのかまではわかりません。必ず、施術を受けたという事実を話すことが大切です。

美しさを手に入れたいという純粋な思いにつけこんで、怪しい美容医療契約を結ばせようとする、また、確かな技術がないにも関わらず施術をして、利用者の身体を傷つけるようなケースがあることは事実です。美しさのために何かをすることが決していけないことではありませんが、ご利用の際は信頼できるところで、注意を怠らないようにしましょう。

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