サラリーマン&主婦が危険!「副業詐欺で騙されやすい手口」4つ

3

読了目安[ 3 分 ]

いろいろな副業を考えている人は多いと思いますが、最近は巧妙な手口の怪しい話がたくさんあります。では、騙す側はどういう風に騙してくるのでしょうか。引っかかりやすいポイント4つをまとめてみました。

1:本論と関係のない「いい」話をする

すぐれた商品を引き合いに出してきて、いかに実績があるかをまず説明しますが、本論はその商品の取引ではなく、その商品を利用した新しいサービスで、可能性未知数の場合。最初に素晴らしい話を聞いているので、ついつい未知数の話も素晴らしいと勘違いしてしまいます。

2:新しい話なので、まだ実績はないと言う

上記に関連して、先に素晴らしい話を聞いて納得してしまうと、実績のない話でも同様に成功しそうな気になります。実績のある話と新しい話、どこが似ていて、どこが違うのか冷静に比較検討しましょう。

3:数字があいまい・いいかげん

冷静に計算するとおかしい数字でも、自分がいくら儲かるのかしか考えていないと数字のトリックに騙されてしまいます。例えば「売り上げの1%を還元」は自分一人なのか参加者全員でなのか、その商品・サービスの見込み客はどれくらいで、実際に自分にどれくらいの収益が見込めるのか冷静に計算しましょう。

4:焦らせる

「今すぐ行動したほうがお得」「このチャンスを逃したら二度とチャンスはやってきません」と焦らせ、「クーリングオフできますから」と言ってその場で契約させる場合は要注意です。

引っかからないために

契約する前に、その場で疑問に思ったことはすべて質問すること、家に帰ってしっかりデータを調べることをお勧めします。

いったん契約してしまうと、対処できる方法が限られてしまいます。
契約してすぐであればクーリングオフするか、いざという時のために記録はすべて残しておきましょう。

投資は必ず儲かるとは限らないので、運用している実績があれば詐欺を立証するのは難しくなります。その場合、事件性はありませんので、消費者庁・警察などは動いてくれません。弁護士に相談して和解などの方法をとることが可能ですが、全額返ってくることは難しいですし、弁護士費用も掛かります。さらに相手方が海外だったりするともっと難しくなります。

ですから、契約前にくれぐれも慎重に調べ、どうしても契約したいという場合は少額で様子を見てください。

同じカテゴリの記事 この著者の記事を表示

コメントを残す

  • コメント欄には個人情報を入力しないようにしてください。

  • 入力いただいたメールアドレスは公開されませんがサーバーに保存されます。
  • 入力いただいた情報の他に、IPアドレスを取得させていただきます。取得した IPアドレス はスパム・荒らしコメント対処ために利用され、公開することはありません。