金銭感覚チェック!プライベートジェットで沖縄旅行の費用はいくら?

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「お金持ちの条件、お金持ちになる人の要素はなんですか?」と聞かれて、あなたはなんと答えるでしょうか。回答は色々ありますが、「正しい金銭感覚」を身につけることも条件の1つに当てはまるはずです。

正しい金銭感覚と言っても、庶民の正しい金銭感覚ではありません。お金持ちにはお金持ちにしかわからない、正しい金銭感覚があります。

特に世界中を飛び回るお金持ちにとって、飛行機など移動にかかる時間は本来無駄なものです。その無駄な時間を如何に有効に過ごすかはとても大切。そのため、移動手段にお金をかけることは常識です。

では、世界トップクラスのお金持ちが飛行機で移動する場合、ファーストクラスでしょうか。いえ、「プライベートジェット」です(ちなみに今は、プライベートジェットではなくビジネスジェットと呼びます)。

ハリウッドスターやカリスマ経営者、一流アスリートであれば、「何だよ……今日はファーストクラスか。しょぼいな……。」という感覚かもしれません。

そこで今回は、お金持ちの正しい金銭感覚を鍛えるために、プライベートジェットにかかる費用、様々な移動にかかる費用を尋ねたいと思います。あなたの金銭感覚はお金持ちに近いのでしょうか。

お金持ちの金銭感覚チェック

あなたはここ数か月忙しかったため、明日・明後日のオフは時間に縛られない旅行を楽しむことにしました。

ゆったりとした時間とそれなりのお金を使おうと考えて、3種類の旅行プランを計画しました。では、以下の旅行プランのうち、最も交通費が安くなるのはどれでしょうか。

※常識的に用意できないというのは無しです

1.プライベートジェット旅行|羽田空港-沖縄空港、1往復

何だか急に本場のソーキそばが食べたくなったあなたは、プライベートジェットで沖縄にソーキそばを食べに行くことにしました。

羽田空港-沖縄空港間をプライベートジェットで往復した場合、お金はいくらかかるでしょうか。

もしかしてあなたは金銭感覚おんち?値段HIGH&LOW、マネーゴーランド

2.タクシー遠距離旅行|札幌駅-那覇駅、1往復

たまたま仕事で札幌にいたあなたは、突然日本を縦断して景色を見たいと思い、札幌から那覇までタクシーで移動することにしました。

庶民の感覚では1時間の移動でもためらうタクシーの長距離移動ですが、お金持ちならへっちゃらです。札幌駅から那覇駅の往復をすると、金額はいくらになるでしょうか。

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3.都電荒川線貸し切り旅行|都電荒川線早稲田—三ノ輪橋区間、3往復

実は鉄オタのあなたは、大好きな都電荒川線を貸し切って車窓風景を満喫しながら悦に浸ることにしました。「都電荒川線の早稲田—三ノ輪橋区間を3往復……至高……。」

お金が余りまくっているあなたにとって、何かを貸し切る感覚は当たり前です。都電荒川線の貸し切りおよそ5時間はいくらになるでしょうか。

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実際にかかる交通費は?

1.プライベートジェット旅行|約600万円

プライベートジェットの手配も行っている「イー・ホリデーズ」によると、羽田空港ー沖縄空港間(往復)の旅客席6名までのプライベートジェット参考価格は600万円です。

ちなみにプライベートジェット(旅客席8−14名)で羽田からロサンゼルスまで行く場合の往復料金は2900万円とのこと。

2.タクシー遠距離旅行|約194万円

札幌から那覇までの移動距離は約3000キロメートルです。タクシー料金が、初乗り2キロメートル730円で280メートルごとに90円加算されると計算すると、片道で約97万円、往復ならおよそ194万円になります。

3.都電荒川線貸切旅行|約8.3万円

都電荒川線は貸切のサービスを行っていますが、片道運行1回ごとの料金が13,820円かかります。荒川線の端から端までにあたる「早稲田−三ノ輪橋(約50分)」を3回往復するとしても、13,820円×2×3回=82,920円です。

プライベートジェット(ビジネスジェット)とは

というわけで、正解は断トツに安い「都電荒川線貸切旅行」でした。お金持ちの正しい金銭感覚を持ち合わせているみなさんにとっては、超簡単な問題だったでしょう。

ところで、なぜ世界のセレブなお金持ちは、ビジネスジェットを利用するのでしょうか。

・知っている人だけで快適な旅行をしたい
・誰にも話せない秘密の話をしたい
・ファーストクラス以上のサービスを受けたい
・入国審査や税関検査に並ぶのが面倒
など

アメリカやヨーロッパに遅れて、日本でもプライベートジェット専用ターミナルが準備されたため、今後はよりビジネスジェットを見かける機会が増えるかもしれません。

そして、ビジネスジェットを見て「あー、ビジネスジェットいいなぁ。」と日本でもビジネスジェットの保有者・利用者が増えるかもしれません。

ちなみに、現時点で世界で最も高級なビジネスジェットは、カナダのボンバルディア・エアロスペース製「Global 7000」です。

「Global 7000」は10-19人乗りで、自分で購入する場合価格が6500万ドル……70億円オーバーです。ちなみに、「Global 8000」も開発中だそうですが、値段は未定です。

まさか、「19人で乗るから、割り勘で1人3.68億円か……。」なんて感覚は持ってませんよね?

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