ダムカードが熱い!無料で入手&高額で売れる「マニア向けお宝グッズ」【声優ナレーション付き】

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衰えることのないカードマニアという人種。彼らの性として「コンプリートしたい!」という欲望が強いことが挙げられます。

そんな彼らが欲しがる「マンホールカード」「ダムカード」「ジオカード」「橋カード」「発電所カード」などなど。その場でないと入手できないけれど無料の「公共配布カード」は旅行先でかならずゲットしておくと、お小遣いに変わっていくかもしれませんよ。

ダムブームで注目されるダムカード

「ダムカード福井県 河内川ダム(建設中)1枚(Ver.2.1)2014.09 」入札1、1000円。……いきなりなんの話かわからない人がいるかと思いますが、たった今筆者が見た『ヤフオク!』の入札記録です。

みなさん、ダムカードってご存知ですか? これは「ダムのカード型パンフレット」です。ダムを管理する国土交通省、独立行政法人水資源機構が発行しているものです。ここ数年の「ダムブーム」でダム愛好家が増え、観光地化しているダムも少なくありません。そんなダムが発行するダムカードの人気が高まっているのも自然なこと。

無料のダムカードに値段がつく理由

でもなぜそんなものに値段がつくのでしょう? それはダムの地理的条件に理由があります。ダムは辺鄙な場所にあることも多く、気軽に訪れることができません。そしてダムカードは「ダムに行かないともらえない」「1人1枚しかもらえない」というルールがあるのです。ダム管理事務所はたいてい5時前には閉まってしまうため、それ以前にいかないともらえません。さらにはローカルルールもあります。

・道の駅の「ダムカレー」を食べないともらえない(栃木県・湯西川ダム、川治ダム)
・クイズに全問正解しないともらえない(佐賀・嘉瀬川ダム:建設中のもの)
・4つのダムを制覇すると職員手作りのカードが手に入る(埼玉県:二瀬ダム)
……

さらには建設中だけのカードがあったり、バージョン違い、発行年でデザインが違うものなど、物欲を刺激する仕掛けも満載。各カードにはダムの解説もあるので、ただのカード集めじゃすませないところも秀逸。

とはいえ「タダ」なのですから、行くたびに家族分もらってオークションなどでお小遣い稼ぎができます。

もっとお小遣い稼ぎできるカード&声優ナレーションは…次ページへ

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