パフォーマンスが俄然違う!アスリートに学ぶ「ルーチンの勧め」

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明日重要な発表で緊張してしまう。大事な取引先との会議で何か失敗したりしないだろうか。そんな一大事に極度に緊張してしまう方もいるのではないでしょうか。

誰でも重要な場面では緊張するものですが、そこで良いパフォーマンスができる人とできない人がいます。自分の実力を発揮できれば、出世コースに乗れるかもしれませんし、後輩から一目置かれることでしょう。

今回は、重要な場面に置いても良いパフォーマンスを出すアスリートのルーチンについてお話しします。

ルーチンとは

「ルーチン」と聞いてどのようなことを思い浮かべるでしょうか。瞑想や規則的な食事といったことを思い浮かべるかもしれませんね。ルーチンとは一定のルールを設け、決まった動作を決まったペースで行うことを指します。いつも同じ動作を繰り返すことで精神的に落ち着いたり、周囲に惑わされずに集中できたり、望ましい結果を手に入れることができるのです。

アスリートは、このようなルーチンワークを取り入れている人も多く、今回は五郎丸、前田健太、イチローの3選手のルーチンを見ていきましょう。

五郎丸流ルーチン

ラグビー日本代表の五郎丸歩選手のルーチンといえば、両手を合わせ、拝むようなポーズですよね。昨年のラグビーW杯でも非常に話題になり、記憶にある方も多いのではないでしょうか。そんな五郎丸選手のルーチンは多様な試合環境の中でも集中するために、あのルーチンを取り入れてるのだそうです。自分のキックが試合の勝敗を左右するという、極限の緊張間の中でも自分の時間を取るということが重要であることがわかりますね。

前田健太流ルーチン

元々は広島東洋カープで活躍していた前田健太選手ですが、メジャーに行った現在でも続けているルーチンがあります。それは「マエケン体操」と呼ばれる、肩や肘、手首を高速回転させる動作のことです。これをすることによって体をほぐし、最高のパフォーマンスを引き出しているのでしょう。

イチロー流ルーチン

少し前にメジャー3000本安打という偉業を成し遂げた、ご存知イチロー選手。そんなイチロー選手が打席に入ってから行う、バットを前に出すホームラン予告のようなルーチンがあります。あれはバットの先からピッチャーを見ることでピントを合わせているのだとか。ルーチン一つにもストイックさが感じられますね。

このようにアスリートにも多様なルーチンが存在します。もし、重要な会議などで緊張してしまうのであれば、心を落ち着かせるルーチンを自分流でよいので一つ身につけるだけでも、パフォーマンスが変わるかもしれません。ぜひ試してもらえたらと思います。

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