1位93万・ビリ13万はどこ?業界別月収「High&Lowランキング」

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転職で収入アップということは、多くの人が一度は考えたことがあるのではないでしょうか。今の自分の給料に満足できないと考えている人はキャリアアップを目指すよりも転職した方が、給料を上げる近道になるかもしれません。

では、実際に転職するのであれば、どのような業界に転職すると給料がいいのか? また、あまり良くないのか?考えてみましょう。なお、今回のデータは厚生労働省が公表している『毎月勤労統計調査 平成28年6月分結果速報』を利用しています。

給料が高い業界トップ5

第1位 電気・ガス業(月収93万8,000円)
第2位 情報通信業(月収85万1,000円)
第3位 金融業、保険業(月収84万円)
第4位 学術研究等(月収70万6,000円)
第5位 教育、学習支援業(月収69万4,000円)

まずは、転職することによって給料アップが望める業界トップ5を紹介します。トップは電気やガスといった生活基盤を支える業界ですね。新卒の就職活動先としても非常に人気が高く、転職ではさらなる競争が起こることが予想されます。

その他にも昔から高給料のイメージがある金融・保険業や今や生活に欠かせない情報通信業なども高給料のようです。

給料が低い業界トップ3

第1位 飲食サービス業(月収13万6,000円)
第2位 生活関連サービス業(月収22万8,000円)
第3位 卸売業、小売業(月収33万円)

こちらは、転職で給料アップが見込みにくい業界トップ3と言えるかもしれません。これらのランキングを見るに、やはりサービス業は全体的に給料があまり高くないと言えるのではないでしょうか。比較的転職先が見つかりやすい業界なのかもしれませんが、給料面で見るとそれほど高収入は求められないようです。

転職で給料アップを狙うなら?

転職で給料アップをすることはそれほど簡単なことではありません。途中で入ってきた人よりも、ずっと長く働いてくれた人に多くの給料を支払うという考えをする企業もあるからです。

それでも転職で給料アップを希望するのであれば、客観的に見た自分の強みを把握する必要があるでしょう。転職では、会社にメリットをもたらすことがわかる人材を引き入れたいと思うのが至極当然と言えます。

そのような即戦力になるためにも、自分の客観的に見た強みは何なのか、前の会社の経験で生かせることは何なのかを考えてみるといいかもしれません。

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