震災でも生き残る!緊急事態に使えるサバイバル術4選

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半年前にあった熊本大地震の衝撃を覚えている人は少なくないでしょう。ここ10年を見ても2007年には新潟大震災、2011年には東日本大震災、その間にも震度5前後の地震は毎年のように発生しています。

また、近いうちに関東大震災が発生すると言われており緊急事態に備える準備をしておかなければなりません。そこで、今回は東京都発行の『東京防災』を元に緊急事態の対処法4選をお話しします。

出血したときの対処法

まずは緊急事態にはつきものとも言える出血の対処法です。小さな切り傷などは問題ありませんが、吹き出すような大量出血が起こると命に関わります。そんな出血に対する対処法としては、やはり止血が一番の手当になります。

止血には、清潔なガーゼやタオルなどを出血している部分に押し付けるように圧迫します。なお、それだけでは出血が止まらない場合には、心臓に近い動脈を親指で押し付けることによって血を患部に流さないようにするのが良いでしょう。

包帯の代わりになるもの

緊急事態では骨折やねんざといった怪我も考えられます。そのような場合に包帯があれば非常に便利ですよね。しかし、実際のところ包帯を常備している家庭はそれほど多くないのではないでしょうか。

そんなときに使えるのがタオルやカーテン、ストッキングといったものです。これらのものであれば、どの家庭にもありますよね。また、それらが汚れて使えないという場合は、ラップを包帯代わりにするといったこともできます。

暖をとる方法

震災では電気やガスといったインフラは全てストップすると考えて良いでしょう。そんなときに暖を取る有効な方法として新聞紙を体に巻くという方法があります。上着代わりや腹巻きにもなり、体温調節には最適な方法といえるでしょう。足元が冷えているときは、靴下を履いた上から新聞紙を巻き、さらに上から靴下を履くと暖がとれます。

脱水症状を防ぐ方法

緊急時には水が非常に貴重です。特に飲料水は生きるために必要不可欠であり、脱水症状は命に関わることになりかねません。しかし、日頃から水を多く確保している家庭は少ないでしょう。

そんなときは少量の水で水分摂取ができる、簡易の経口補水液を作りましょう。作り方は水1Lに砂糖を大さじ4杯と塩を小さじ0.5杯いれるだけなので非常に簡単です。これでただの水よりも吸収率が25倍になるというのですから驚きです。

来るべきときに備えて今から準備をしておきましょう。

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