入浴中に大地震が起きたら…?シーン別防災対処法まとめ 【自宅編】

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もしもの時の地震対策、しっかりと行えていますか? 最近の大地震に学んで、防災カバンや災害用非常食の用意をしているという方は増えているようです。

でも地震が起きてまず身を守らなければ、用意していた防災グッズや非常食も意味がなくなってしまいます。まずは身の安全を守ることが第一。そこで今回は、在宅時に地震が起こった時にやるべきことを、ありがちなシーン別にご紹介します。

1.料理中の場合

キッチンは、調理器具や食器、冷蔵庫や電子レンジなどが落ちてくる危険な場所。揺れを感じたら、ものが落ちてこない、倒れてこない、移動しない場所に隠れましょう。もしもキッチンで料理中だった場合でも、まずは身を守ることを第一にし、火の始末は揺れが収まったあとに落ち着いて行いましょう。

2.トイレに入っていた場合

トイレは狭い空間であり、閉じ込められてしまう可能性が高いところです。地震だ!と思ったら、まずはトイレのドアを開けてください。地震の揺れでドアが閉まりそうな場合は、スリッパやトイレマット、掃除器具など何でも良いので、ドアに挟んで閉じてしまわないようにしましょう。可能ならトイレから出て、すぐに逃げられるように廊下や玄関などに移動しましょう。

3.入浴中の場合

入浴中は裸であるため、とてもケガをしやすい状況です。すぐさま洗面器や浴槽のふたなどで頭をガードし、落下物から身を守るようにしてください。また、浴室もトイレと同様閉じ込められやすい場所なので、扉を開けましょう。浴室から逃げる際は風呂桶を頭にかぶりながら逃げることも大切です。また、足元にガラスなどが散らばっている場合もあるので、可能な限りスリッパなどで足を守りましょう。

また外出先の対応策については、地下街で大地震が起きたら…?シーン別防災対処法まとめ【外出編】を参考にしてください。尚、ここで紹介した震災対策は、東京都が発行している『東京防災』の情報をもとにしています。

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