夏休みの宿題をやらない人はお金に困る⁉︎ 「老後破産」危険度診断

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公的な年金にだけ頼ってはいられない時代、老後にゆとりある暮らしを送れるのか、それともお金に困ってしまうかは、もはや本人の老後までの人生プランにかかっていると言っても過言ではないでしょう。

そんな老後の暮らしが、学生時代の夏休みの宿題をどう片付けていたかでわかるんです。今回は夏休みの宿題のやり方で老後の資産形成がどうなるかを3つのタイプに分類してみました。自分がどれに当てはまるか考えてみましょう。

1:とにかく早く宿題を終わらせるタイプ

このタイプの人は嫌なことや面倒なことは先に済ませることを好み、余裕がないことを嫌います。お金については老後資金も早くから準備する事を心がけしているようです。住宅ローンも早めの返済を目指しているため繰り上げ返済も積極的にしているようです。

ただ、お金に関してストイックすぎて肝心なことにお金が使えない事もあります。お金は使ってはいけないのではなく、使い方が重要です。いつも我慢をするのではなく、たまには息抜きにお金を使い、楽しむことも大切です。少々心配性のようですが老後に破産のリスクはほぼないでしょう。

2:計画通りに毎日コツコツこなすタイプ

このタイプの人は嫌なことや面倒なことをコツコツこなせることを好みます。お金については定期的に貯蓄をしたり日々節約したりしながら生活することを得意としています。老後資金準備は計画さえ立てられれば、あとはコツコツ実行していくだけなので、このタイプも老後破産に至ることはないでしょう。

しかし計画通りにいかないような、不測の事態には少々弱いようなので生命保険や損害保険をうまく活用することがポイントになります。また、はじめに立てた計画通りに行動するのではなく、ライフスタイルや環境に合わせてプランを見直すことも忘れないようにしましょう。

3:最後の最後で宿題が終わらず慌てるタイプ

このタイプの人は嫌なことや面倒なことは後回しにしてしまいます。“今を満足すること”を重視してしまうため、つい自分にご褒美と言って無駄遣いをしたり、お得だと思うと衝動買いをしてしまったりするのもこのタイプに多いようです。

先を見ることが苦手なため、後で困るとかつらいことがおきるなどのイメージがわきにくいようです。そして住宅ローンを退職後まで組んだりするのもこのタイプの方だったりします。案外、年金は当てにできないと言いつつ何も対策をしていなかったり、将来は何とかなると言っていたりもします。このタイプが一番の老後破産予備軍です。

一発逆転の宝くじ、パチンコ・競馬などのギャンブルなどでラクして儲けたい願望があり、お金を費やしがちな方が多いようです。

老後破産を避けるには?

夏休みの宿題のやり方で老後への対策の仕方がおおよそわかりましたが、(1)の「とにかく早く宿題を終わらせるタイプ」の方が他のタイプになるのはなかなか難しいでしょう。そこで、家族に「計画通りに毎日コツコツ宿題をする」タイプの方がいれば家計管理はその家族に任せると良いでしょう。

また、どのタイプにも共通しますが、ファイナンシャルプランナーなどお金の専門家の協力を得て、プロの力と時間を活用することは大事な考え方です。

ここで挙げたタイプの説明は、あくまでもそういう人が多いというだけですので、必ずしも当てはまらないことがあるかもしれませんが、お金と向き合うきっかけにしてもらえればと思います。

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