【節約絶景ドライブ】埼玉長瀞の岩畳を楽しむ大迫力ドライブコース

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節約絶景ドライブ:都心から気軽に行ける秩父・長瀞をドライブ編

これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。題して「節約絶景ドライブ」。みんなが知っているドライブスポットから地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします。

国道299号のワインディングを楽しんで秩父・長瀞をドライブ

旬のシーズンに見られる絶景スポットを“節約”をテーマにしてご紹介している節約絶景ポイント。今回ご紹介するのは、都心からわずか1時間ほどで行ける便利なドライブコース。長瀞にある岩畳をはじめ、秩父には見どころスポットが満載です。涼しげな渓流の流れや森林浴が楽しめる神社群でリフレッシュできること間違いなし。

おすすめスポット●20

秩父・長瀞渓谷の岩畳を鑑賞するプラン

  • ルート:狭山日高IC→国道299号→巾着田→正丸峠→羊山公園→秩父神社→長瀞渓谷
  • 距離:約50km
  • 所要時間:約100分

▼長い年月を経て地球が作り出した長瀞渓谷の美しい光景。舟で下るだけでなく、散策するのもおすすめです。
大迫力の長瀞・岩畳の絶景を楽しもう、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

車好きにはおすすめの国道299号

今回の目的地は秩父・長瀞渓谷にある岩畳の大絶景。目的地に向かうためには関越道・花園ICがいちばん近くて便利なのですが、ドライブを楽しみたいという方におすすめなのが国道299号を走るルート。

埼玉県入間市から秩父を経て、長野県茅野市まで到達する国道299号は、くねくねと曲がる高麗川沿いに作られており、途中には有名な正丸トンネルなど、走っているだけでも十分楽しめるおすすめルートです。

まずは圏央道・狭山日高ICを下りたら県道347号を西に向かうと国道299号に合流。JR八高線の高架をくぐるとドライブが始まります。

彼岸花で有名な巾着田

国道299号を少し進み、西武池袋線・高麗駅の近くへ来ると有名な巾着田が見えてきます。大きくカーブを描く高麗川の中にある巾着田は、その名の通り巾着のようなカタチをした珍しい平地。河川敷には彼岸花(曼珠沙華)がおよそ500万本も植えられており、9~10月のシーズンには常に大渋滞。ちなみに夏には蓮の花が一面に植えられており、比較的空いているのでおすすめ。大自然の中で時間を過ごせます。

ひたすら続く国道299号の軽快ワインディング

巾着田を過ぎたら、秩父を目指してひたすら国道299号を北上します。もともとワインディング(曲がりくねった道)は山道に作られていることが多く、ほとんどは上りか下りというのが一般的ですが、こちらは川沿いを走っているため傾斜はほとんどありません。そのため小排気量の車でも軽快にワインディングのドライブが楽しめます。常に助手席側には高麗川の流れを望むことができ、その向こうには鉄道が走るという絶景が続きます。

正丸駅を通過すると走り屋アニメで一躍有名になった正丸峠が登場。その麓には全長2kmもの長さを誇る正丸トンネルがあるため、峠を越える心配はありません。ちなみにトンネルを通らずに峠を越えることも可能ですが、道幅が細いので運転に自信のある方以外は素直にトンネルを通った方が無難です。

羊山公園では花菖蒲が見ごろ

スタートからここまで、国道299号をひたすら北上するだけなので道に迷う心配がない今回のドライブコース。この299号は信号の数も非常に少ないのでずっと軽快なドライブが楽しめます。
芦ヶ久保駅を過ぎて秩父の市街地に入ると、国道299号は普通の国道になります。さらに少し進むと有名な羊山公園が助手席側に登場。ここは芝桜が有名な観光地ですが、夏には花菖蒲を見ることができ、高台に登れば秩父の市街地を一望することもできます。

駅のすぐ近くにある秩父神社

羊山公園を過ぎてさらに国道299号を北に向かうと秩父鉄道の秩父駅が見えてきますが、そのすぐ近くにあるのが秩父神社。およそ2000年も前に建立されたと伝えられており、徳川家康の手によって社殿が建てられたといわれています。境内にはあの左甚五郎の作品であるつなぎの龍などがあり見どころも満載。ちなみにここは数あるパワースポットの中でも特に強力な地とされています。

いよいよ長瀞渓谷へ

秩父神社を参詣したら、今度は国道140号でさらに北上します。町中を走る国道140号は横瀬川沿いを走りながら北へ向かい、やがて本流となる荒川沿いを走るようになります。やがて荒川に架かる長瀞親鼻橋を過ぎるころには自然豊かな景色へと変貌。上長瀞駅を過ぎたあたりに有名な岩畳がありますが、まずは少し北にある長瀞駅まで向かいましょう。

長瀞駅の周辺には有料駐車場がありますが、ライン川下りを利用する方は専用の無料駐車場もあります。ここに車を停めて船もしくは歩いて岩畳を楽しむのがおすすめ。岩畳はおよそ5kmもあり、川の中に足を浸すこともできます。

帰りは関越道の花園ICに出れば約40分で東京に戻ることができます。

絶景スポットをまとめて見てみよう!(次ページ)

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